昨晩・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・
勿論、テック・コンバのテスト・・・フラフラ方向に強くしている・・・リアを振り出す・押し出すこの方向性に強く、しているつもりで有るが、試さないと解らない・・
コースIN・・・・凄い人数・・・・ミニ四駆のイベントも有っていたが・・・ドリフトユーザーも可也集まっている・・・・
しかし、不思議に、走行台数が少ない・・・
直に原因は解った・・・・コースのかなのオーラが真っ赤・・・・
私も走るのを躊躇オーラーを感じる・・・・しかし、お客さんを見ると、初心者さんも何人か来店されている・・・・
意を決して・・・受付・・・・
テック・コンバ、走れるかも解らない・・・昨晩のより、難しくしている・・・・
今のオーラーが薄くなるまでは、走り続けると、決意して、走行開始・・・・
この様な状態だと、ストレートは一発ラインに近づいて居るし、軽く途中にフロントを振る之で、三発に見せている場合が多い・・・しかし、その侵入は真直ぐライン・・・引き操作に長けている車が、車やタイヤの特性で凄いスピード域に成る・・・・
この様な走行に、負けられないと、走る人、全てがその方向性に成って行くし、中にはタイヤを変更する人まで出て来る・・・・人の本能の怖い部分・・・
変更するタイヤを持ってない人も、私の様に居る・・・・・
結局、30分以上走り続けて・・・少しオーラーの色が薄く成って来た・・・・
しかし、よくよく考えたら、私の仮想敵国、佐賀のキャプテンとの追走、この感覚に違い・・・・タイプが180度違うが・・危険度は同じ・・・・前走をしていて、交わす操作が必要に成るし、その点では勉強に成る・・・
ストレートの真直ぐラインの一発と・・・大きく卍を使う私・・・激突を避ける、面白い・・・特に同じ特性の車が、4台私の車のINを通過して行くと・・・私の車が見えない・・・・
タイミングしだいでは、その車の間に、ねじ入れる事も必要に成る・・・・
2駆の場合、凄い回転が出来る事は、この回転でトルクを消せば、凄いスピード域まで加速する事が出来る・・・・トルクを消す、この操作はアクセルを抜けば済む・・・・この操作を繰り返して加速する方法も有るし、考えようでは、タイヤの能力・シャーシの重さで加速は簡単になる・・・・グラベルの中から、トランクに人を沢山乗せて、脱出するラリーカーの挙動似ている・・・・
この操作を、ドリフト???と考えるかは各自の好みに成るが、この方法がケツカキでも早くなる・・・・若し、無意味な回転がこの操作を助長するし、セットに成って言ったら、基本、引き操作、止める方向には非常に弱い・・・・
正直に書けば、この引き操作を用いて走っている人が非常に多い・・・・この危険な走法を誰が助長しているかは解らないが、若し、リーダークラスがこの早々を見せたりしていたら、最悪、この様なオーラーがコースから出だす・・・・・初心者は怖くてコースに入れない状態に成る・・・
勿論、私も激突されるのを覚悟して、走行に成るし、激突を避ける為に、引き操作の車は変化が直に出来無い為に、有る程度、読めるから、交わす、この部分も出来るが・・・
又、もう一つ勉強に成ったのが、音に頼らない・・・・コース無いがモーター音で煩く、日頃、私は視力が悪いので、タイヤの音等から情報を得ている・・・この部分も、使えなくなる・・・結果的に、私の悪い癖、握り癖が出る、之を抑える、この練習も出来た・・・・・
自分の好む、環境では、勉強出来ない事も有る・・・・この様な環境も又、勉強には良い・・・
以前、転がしで、引き転がし、これは危険だと、書き続けてきている・・・・その際もドリフト世界、アクセルを入れる側をよく、アピールされる、このアピールと、現実は、多大に回した後に、トルクが無くなる回転慣性を使って、走らせる・・・・・これはコントロールでなく、車が勝手に走らせることに成るその為に、タイヤやセット等が、車の動きの可也のウエートをしめている・・・
この操作感の無さが、この後の絡み中の事故や問題で、自分の操作という部分が薄い為に、責任を全て外に、向ける方向セに成る・・・・
簡単に書けば、ブレーキが無い、この車を当然と思っていれば、前が少し減速して事故、誰が悪いと思うか、減速した方が悪いに成る・・・・結局は、自分のコントロール化から離れて車が走っている、このスーと走る、この感覚がドリフトだと考えている・・・・勿論、少しの距離、スーという飛ばし等は理解、出来るが、之が長すぎる・・・・・
結果、色んなルールが出て来る方向に成る・・・・
タバコ休憩を、している間に・・・・・又オーラーが濃く成って食い・・・皆が引き操作でスピードを増す方向に強く成るし、ライン取りも最速ライン・・・操作が荒くなる・・・・タイヤを履きかえる人・・・私は、解らない・・・・そんなにスピードが好きなら、ツーリングの世界の方が向くと思うし、ドリフトアングルは浅いし、ヨーの発生は殆ど無い・・・・リアの動きだけを見ていると、完全にツーリングの世界・・・・
その中で、良い動きをしているのが、等速四駆・・・確りヨーが出ている、浅いが確りカウンターも出ている・・・
カウンターとドリフトアングルの関係性で、ある舵角からは、ヨーが消える・・・・ヨーが消えれば、ジャイロを搭載している、車の場合、ステア操作でカウンター側にプロポを切る方向に成る・・・
ジャイロが介入しない、その為にステアがプルプルしない・・・・・・ジャイロが介入しない事は、ヨーが消えている・・・・
ドリフトは、ヨーの演出、如何出し続けているかに成る・・・・その為にギリギリ・ハラハラ感が出て来る・・・・
何回も書いているが、2駆の危険性が、この部分、リアの出を止めるカウンターも勿論有る、しかし、リアを出す為のカウンターを使えば、話が変わって来る・・・・
昔、ホームで荒業・・・壁走りという方法が有った、IN側の壁にフロントをぶつけて・・・強い、押しで、勿論、壁側への押しで、IN側の壁に沿って物凄いスピードで抜ける荒業に、2駆の挙動が似てくる
しかし、ドリフトアングルらしき角度が車に付いている為に、角度では否定できない、その為に荒業として、反則技だと認めていた時があるが・・・・・
結局、努力したが、殆ど車をコースに入れない・又は走らない状態で帰られた人が何人も居た事が、私の技量不足だと反省している・・・・
ケツカキの時にも有った、引き操作を多大に使う・・・・・之も、徐々に無く成って来たと思っていたら、今度は2駆・・・・・・
誰か、こんな走法を、推奨しているか・・・・疑問が多々有る・・・一般のコースは、喧嘩する為のコースでは無い・・・・・勝つ為のコースでも無い・・・・皆が楽しめるコースの筈・・・・
勿論、スピードを否定はしていない、何回も書いている様に、止める前提でのスピード・・・・ドリフトの操作の、スーと動く部分、之を多大に求めれば、事故が増える事も予想が出来ると思うが・・・
正直、アキレタ・・・・・RCドリフトの情熱をかけて、教えてくれた諸先輩たちが、このオーラを見たら・・・・幻滅されると思う・・・・
何故、止まらない車作りが、正しいのか、勿論、初心者さん等々が、何も解らず、この方向に進めるのも理解出来るが・・・・・若し、凄腕やエリート言われる、リーダーがこの方向を推奨しているとしか見えない・・・・・・正直、人間性を疑う・・・・・
唯、本音で書けば、一番良い動きをしていた車は、等速四駆・・・・・これは、古株の何人かにも確認したが、同じ意見だった・・・・・
しっかし、ヨーが出ている、勿論、四駆の安定性がオットトという動きが少ないが、しかし、ケツカキは、このオットトの表現が出来るが車のセットで出来ないように成っている・・・・一番ヨーが見えないのが、2駆・・・・・・
真直ぐ真直ぐにリアが動いている・・・・その為に凄いスピード・・・・
イメージ的には、よく昔、Tボーンと言って、前の車にTの形で、ぶつける、この様な事が有ったが、
二台を、一台としてイメージしてぶつけている車が強い押しで車を動かしている様子に 似ている・・・
若し、2駆がこの方向性に強く向っているから・・・・正直これはドリフトで無いと断言できる・・・・
少しRCに成れている人なら、一日で走れる車に成る・・・・・勿論、かに走り走法に成るが・・・
その為に、セットが全ての車、操作側の介入がすくない方向に成れば、飽きる人も増えるし、その激しい走りで、苛め抜く走りを好む人まで出て来る・・・・
何回も書いているが、RCドリフトは何処に向うのか・・・私は、誰も居ない世界を目指している感じがする・・・・
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