いい天気が続いている・・・・
天候と同じ様に・・・我が家族も快晴と成れればと考えている・・・・
お天道様の下を堂々と歩く・・・・昔の人はよく言っていた言葉・・・・
簡単そうだが、難しい生き方に成る・・・・・
有る一部を堂々と歩く事はそう難しくない・・・・
人としての道を、確り歩いて行く事が、先の言葉の意味と私は考えている・・・・
何回か、書いているが・・・・守をしっかりしているかに成るし、立場により、その種類も増える、之を当然と考え、悪戦苦闘しながらでも、頑張っているかになる・・・
簡単に書けば、お金を無くす方向・・・・利他の精神に成る・・・・本来、この行いを、仕事と私は考えている、人の為に仕える・・・
逆に直接的に、お金を頂く、対価を要求すれば、利己の考え、之は、私事・・・・この「しごと」に成る・・・・
勿論、対価を求めない、行いも有るが、今は我慢して、今後という命も有る筈・・・
物事に対して、人の考え方、動き等々を、観察すれば、自ずと解ってくる部分・・・
母が言っていた事だが・・・・善意の施し・・・・之は、相手を選んでいると言っていた・・・・仮に、若くて綺麗な女が倒れていたら、声を買える人も多いし、手を貸す人も出て来る・・・
しかし、汚い老婆が、倒れていたら・・・・人の動きは予想が出来る・・・・
その為に、母は、着飾って、外へ出ないと、何か有った場合、人の手を借りやすいと言っていた・・・
世相を現す、言葉だと考えてる・・・
人に仕えている・・・・その事を、仕事を言う・・・・・対価等々を考える以前の部分の考え方に成るし、この部分が大事だと私は考えている・・・
対価が余りにも先に出過ぎれば・・・之は私事・・・・・に成る・・・・
この部分のバランスが、情報が多い為なのか・・・・仕事から私事に、変わって来ている・・・
日本人古来の考え方が、大陸的考えに変化して来ている・・・・勿論、この方向が良いと考える人が、社会の上層に多いためだと思うが・・・・
この流れなら、自己保身の命も増えて行くし、人の為等々、考える余裕も無い、世界になって行く・・・・
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