2016年5月24日火曜日

略・・・復帰・・・

四男のエイプ・・・・・

壊しては修理を繰り返しているが・・・

略・・・修理完了・・・

トップブリッジの歪みは、アップハンの影響で、強く感じている・・・・

今回、ハンドルクランプ部に当木を置いて、ボンコシで叩いて、左右のハンドルグリップ部のズレを修正・・・

バイク自体の癖は、手放し運転で、確認・・・・確りした直進性は、保っているが、タイヤがブロックパターンの為に、少し癖が有る様だ・・・・

後は、四男が如何感じるかだが、彼の場合、私と同じ様に鈍感すぎる・・・・

昨日も、RCドリフトの方も・・・テックコンバ、少し、相手が手強いので、慎重に定常円等々していたら、車の挙動が左右で大きく違う・・・・走行中は、気付かないと思うし、何日もこの状態で走っていたようだ・・・・

左フロントのダンパー・スプリングがスプリングテーナーから抜けて、下に伸びていた・・・・

以前、動画で掲載しているように、斜め二本のタイヤを外して、斜め2駆と言って、走行している・・・ケツカキの場合、高性能の為に、走れる・・・

この位の、状態で気付かない、私が存在する・・・・

私のテックコンバも、実車に比べると、全てが高性能、ステアスピードも今でも実車に比べると速いし、回転も全開に握れば、スケールスピード300km/h位の回転は一瞬に表現できる・・・

この部分が、走行に役に立っているか、逆に変な癖を作らせているかは、解らないが、高性能には違いが無い・・・・・

何事も、使えきれる性能が有れば、十分・・・・使えない性能は無駄と私は考えているし、無駄を無駄と解って使っている事はギリギリ解る・・・・

しかし、無駄を無駄と解っていない場合、非常に微妙なバランスで走っていることに成り、少しの環境の変化等々でも、走れる・走れないが大きく、出て来る・・・・

この様な、実車は、私は経験がない・・・今日は気温が高いから、今の状態では走る事が不可能という車に縁した事が無い・・・・

走れない為の、セットと・・・走れた上での好みのセットとは意味が違う・・・・

現実には、RCドリフトの世界は実車等々を意識している人が多いので、この様な人は居ないと思うが・・・・・・・

目の前に有る車を走らせてから、次が好みのセット・・・・走らせる事が出来ないのは、単純に操作技量が無い為か、車が正常では無い為・・・・この正常も、解る通り、実車と同じと思う・・・

発進・止まる・・・左右に動かさせる事が出来る・・・之が最低条件・・・之が出来て、ドリフト、この流れなので、ドリフトが凄いと成る・・・・

若し、逆なら、赤子に近い、子供さえ、ドリフトが出来ると成れば、ドリフト意味も薄れるし、変な形等々に走り出す・・・

何事も基本・基礎・・・・この部分が何かは、誰しも解る筈・・・・



0 件のコメント: