今日は、四男の三者面談が・・・3時半より高校である・・・
進級が出来るかが気に成る点・・・・・
五男は卒業と・・・色んな親の係わる事が多々有る・・・
私が、生徒だった頃は、親が係わる事は殆ど無かった・・・・学校に、任せきりの状態だったし、学校に行く事を、親が良しと思っていなかった・・・
学校から話し合いや面談が有ると成ると、私自身に問題が有ると思われ、「何かしたろ」と疑われていた位・・・
学校や子ども会等々の、役を嫁がしている為に、係わる事が増えるのは解るが・・・・
それにしても、多い気がする・・・・
五男も、中学校からの宿題・・・ドリル等々を卒業後、するように成っているし・・・・入学して直にテストが有る様だ・・・
学校も、ドンドン、学習塾の様に,学問を教える場と成ってきている・・・・人としての係わり、価値観の違い等々の、人間形成の部分の学びの場でも有ると思うが・・・
色んな、幸せ感があり、考え方が有る・・・・この価値の多様性を解る場とも私は考えている・・・
特に、義務教育と言われる・・・小・中学校は垣根が低い之が大事だと考えている・・・垣根が低い事は、多様な人々が集ってくる・・・・その事は、意外感・違い感等々も、肌で感じるし・・・その事をどう受け入れていけるかの学習にも成る・・・
自分自身が持っている、嫌という感情の抑制等々を学べば、幸せに近付くと私は考えています。
同じ物事でも人により、嫌と感じるか等々は違う・・・・・この許容範囲を広げる、狭める・・・之も学習に成る・・・・私は、広げる方向の学習を望んでいる・・・
しかし、現実には、狭める方向に進んでいる感じがする・・・・結果、嫌と思う事が増えてくる・・・
嫌な事が多い世界を幸せと思えるか????・・・・・
嫌な世界から、這い上がろうとする生き方が、正しいと成る・・・・・嫌な世界から離別した世界を作るこの方向に成らざるおえない・・・・
この価値観が、蔓延すれば・・・・・差別・区別等々の、部分が強くなって行く・・・・
子供達が、幸せと思えるような、教育も必要と私は考えている・・・
その為には、嫌という部分への許容力を増す事だと私は考えている・・・
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