2015年7月26日日曜日

更なる発展を妄想・・・・

付加して行く・・・この方向のセットを止め・・・
簡素化して行くセット方向で進めてきた・・・

付加方法は如何しても、経済力が必要に成る・・・・

簡素化方向は、知恵と努力が必要に成る・・・

SAKURAで2駆に再挑戦・・・・2駆は何が要る等々の方向の話が殆ど・・・

単純に走る・・・可能ならドリフトが出来れば・・・

この方向性を考えると、先ず走る・・・・グリップ走行が出来ない問題が出る・・・旋回を試みると、トルクも凄いが、其れに加え、外へ出ようとする慣性力を、ドリフトタイヤが止めきれない・・・

如何にか、滑らせずに発進できても、結局・曲がるという動作が出来なくなる・・・

車の基本の動きは、走る・止まる・曲がるに成る・・・・この三つのバランスが確りしていないとグリップ走行も出来ないことに成る・・・

そこで問題に成るのが、タイヤ・・・・・しかし、ドリフトタイヤの場合はトラクション能力が長けると思えない・・・・色々悩むより・・・・一番、食わせ難いタイヤを選んで、それで対処を考えた方が後が楽・・・・・

その為に、重量が大事に成る・・・・・パワーの方は技量で、大は小を兼ねるとも言われる、その人の技量で如何にでも成るが・・・私の場合、技量が無い為に、確り路面を捉えて、離し難いトルク特性のモーターを選んでいます。モーターに関しては、色んなモーターが手に入る時代・・・各自の技量や好みで選べば済む・・・・勿論、大パワーは扱い難い事は、承知してと成るが・・・・

重量だけは、地味な努力で、軽量化に成る・・・

見え難い部分の為に、余程詳しい人以外、気付かない・・・・その為に目立つ部分では無い・・

しかし、先ず確りグリップ走行が出来れば、2駆でのドリフトの考え方も変る・・・・

勿論、ジャイロの搭載無しに・・・・この部分は、今2駆ドリフトの世界で言われている、セルフステア等々考えるレベルの舵角が必要も無い、タイヤが1°位動けば必ず旋回を始める・・・
その旋回を好みにする為の、舵角調整・・・ステア操作に成る・・・・
セルフステア等々言われる人達の為に・・・タイヤの1°の大切さも解ると考えます。

真っ直ぐ走らせる為には、この位のタイヤの角度調整を続ける技量が要る・・・私は、技量が無い為に、セイバーやステア回りのガタを利用している・・・・

簡単にグリップ走行が出来る・・・・之なら私は苦労しない・・・出来無い為に先ずこの部分を真剣に考える事から始めている・・・・・
何回も書いているが、ドリフトの凄さは、その前提のグリップ走行が確り出来るからだと私は考えている・・・
ドリフトを色々考える以前の事が出来ていないことに成る・・・

昨晩、色んな人に試乗をしてもらい・・・・この部分の確認は取れた・・・・

之からがドリフトを考える事になる・・・・又ロール感を感じる人が多かった、操作している人が特に強く感じているようだ・・・・ダンパーが無い私の車・・・完全に感覚でに成る・・・

勿論・ドリフター・・・ドリフトの挑戦もされる・・・・・・ドリフトの基本と言われる部分は簡単にされている・・・・・内切り方向の定常円で操作されている本人が驚いてある・・・又0カウンター付近の定常円でも同じ・・・・捜査している人自体が、何故?????・・・・疑問の連続だったようだ・・・

勿論、切れ角もケツカキと殆ど同じで、舵角は無い・・・・・深い舵角等出来ないし、多大な飛距離等々も、上手に回転を制御出来ないと伸びない・・・回す過ぎれば進まないし止まる方向・・・アクセルを緩め過ぎれば又同じ止まる方向・・・・・事故の危険性は少ない分、大きい走りは腕が必要に成る・・・・

しかし、私の車のフル舵角まで使う人は殆どいない・・・リアが大きく出た時に、止める為に出す事は有るが、走行中には少ないカウンターの方が距離が伸びる・・・

実車のドリフトは詳しく無いが・・・・この感じに成っているが・・・これが又駄目なのか等々・・考えている・・自分が要るし・・・・之で良いという自分が存在している・・・・
ドリフトに対して無知の為にこの様に考えるのだろうと思うが・・・・


今日は、シャーシの基本に成る、重量配分・・・・此処の重さを再度考えている・・・・

重さにも意味がある・・・・走る為には物が必要・・・その物の重量も意味があるし、其れが必要かどうかも、各自の考えで違う・・・・この部分を真剣に考えたいと思います。



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