2015年7月31日金曜日

少し変更・・・・・

スキット角の変更で、私自身、良い方向と考え・・・少し、又増やした・・・

今回は、サスマウント、後ろ側のシムを1mmから0.5mmに変更・・・

之で、スキット角が、約2.6度から・・約3.3度に変る事に成る・・・

凸凹を回収できる、タイヤの材質なら、問題も少ないが・・・硬質のタイヤを使っているし、問題はフロントに駆動トルクが伝わらない構造の2駆・・・・・

色々、模索する部分で、一番最初に思いつく部分・・・微細な、砂粒でもフロントが乗り越えない等々有る世界・・・特に、発進時に、フロントタイヤの下に、何か凸が有れば、、発進不能に成る可能性も有る・・・

元々、SAKURAのフロント側はスキットの変更が出来難い構造に成っている・・・・他で対処を考えたが、結局、削って・・・・此処一年以上は、約2度のスキット角で走行していたが・・・・限界を感じ出したために、昨日2.6度に変更・・・・今日は3.3度にしました・・・

2駆のバギー等は、標準状態で、スキット角が付いている・・・・しかし、SAKURAはケツカキの設計・・・・2駆としての設計出ない為に、フロントスキット角は、0度に成っている・・・本来変更が出来るが、構造的に、このシャーシは難しかった・・・

しかし、サスボールを使っていても、限界の角度が有る・・・・・バギーの様に10度等は、無理・・・

スキット角が0度だと、0.5mmの段を乗り越える事も難しくなる・・・・サスアームの角度が路面に対して水平になる為に、凸に刺さる感じに私はイメージする・・・

路面の凹凸・・・・之が、タイヤで吸収できれば良いが・・・・ドリフトタイヤと限定して、私の場合、前後同じ・・・・この条件で、対処を考えれば、この方法に成る・・・・

唯、シャーシの個性で、違うし・・・・変化が有る事は、欠点も有る事に成る・・・・フロントの軽さ・重さも、操作は状況で変る・・・・この部分では軽く感じるが、違う部分では重く感じることも有る・・・・

バランス感覚に成る・・・・

操作の仕方でも変る部分・・・・・セットと言う物は、各自違うが前提・・・・全て同じにしていても操作する人が違うと、感じ方も変わって来る世界・・・

特徴を出すことに成る・・・・との特徴が、長所か短所かは、各々違う事になる・・・・

確り路面を掴む・・・しかし掴み過ぎると重く感じ出す・・・・・ロールを止めたいと考えスタビが必要にも成る・・・・・ダンパーOILも考える事になる・・・・

異端の私の、書き込み・・・・誰も気に止めていないと思うし・・・・下手の克服に時間が架かっている・・・・興味を示す人も居ないと思う・・・

直に変化できる・・・凄い走りが出来る・・・・・・特効薬を探す人が多い、世の中・・・・

その様な、特効薬でない、情報・・・・又、何回も書いているが、勝つ為の手段と考えている人は閲覧してもらう必要な無いと私は考えているし、書いている・・・・
単純に、自分自身に負けない・・・その方向のブログ・・・・・・走る、この単純な事に、喜び、楽しめるためのブログと考えて、情報と出している・・・

結局、車は正直だし・・・嘘を付かない・・・・・楽しい車なら少しの時間、少しのスペースでも楽しめると私は考えている・・・走る場所は、自分の周りに無限に有る・・・・

目的が、結局、対外的方向に強く傾いていると・・・この基本部分が、面白くなくなる・・・・

単純に、操作して楽しい、この基本部分を元に・・・何を目指すかに成る・・・・


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