ニュー・ボディを作っているが・・・何時搭載に成るか??????
マダマダ、先のようだ・・・・FT86・・・改FT85にしているが・・・
低パワー路線を85でアピールと思って・・・・
しかし、ボディを乗せると、タイヤの幅が気に成る・・・・245クラスの幅になる・・・・
22mm幅・・・等々、昔に作ったが・・・・
その当時は、有名な2駆のブログにも取り上げてもらった・・・・・・しかし、私の周りの評価は????
今は、前後、同じ種類・市販ホイールで対処している・・・・しかし、24mm幅は,希な様だ・・・
今は、ケツカキの時と同じ、シャーシの特性の部分を勉強している・・・・・ケツカキと違い、2駆・・・・どうしても・・・・・四駆・ケツカキに合った、FF的要素が無い為に、戸惑いも多い・・・・
フロントが引かない・・・・この特性が無いと、決めて、今はシャーシの方を、考えているし、時間も架かっている・・・・
しかし、この模索の中で・・・・2駆は、癖が少ない・・・・面白い車だという事を、認識できた・・・・
ケツカキも出来るだけ、尖った部分等々を無くして来たが・・・確り癖が有る・・・・その為に、初心者や師匠と言っている子供達に、操作させても・・・・意外感が強く有る様だ・・・
2駆は、この意外感が少ない・・・・初心者や子供達に操作させても安心してみている事が出来る・・・スピードによる怖さも、タイヤで制限できるために・・・・子供達には良い車だと私は考えています。
ジャイロは邪道と言われていた時代に2駆に取り組んでいるし・・・老舗のコースの社長からは、ジャイロはドリフトの醍醐味を無くすとも教えて頂いた・・・・この言葉を信じて・・・
未だに、ジャイロの搭載には踏み切っていない・・・・しかし、私だけだと思うが、昔はジャイロが無ければグリップ走行も難しかったし、子供達に操作させても、前にも行かない車だった・・・
車の作り方が間違っていたと思う、シャーシを重くして、リア側に慣性力が強く働く、フロントは回転慣性を強く意識したセットだったが・・・・之が全否定を受けている・・・
ジャイロも私の様に、グリップ走行も難しいから付けていると言う表現は少ない・・・・・昔はリカバリーの為や安全性の為等々言われていた・・・・最近はセルフステアの為の言われている・・・・・
操作の基礎部分が確り有る人が多いことに驚く・・・
今は、コソレン場の為に、人に迷惑をかけることも無いし、事故による破損も少ないスピード域のタイヤを使っている・・・・又セルフステア等々を求める、走りもしていないし、ジャイロ無しでも十分楽しめている・・・
ステア系は、逆に早く動きすぎる事で悩んでいる位・・・・グリップ走行も切るスピード角度が確り、車が求めている状態に成らないと、アンダーが出る・・・・プロポのステア操作も1回転させる事も出来ないし、ステア操作が間にあわないと言う経験も無い・・・
又、私の場合、仮にセルフステアを利用する事は解るが、実車やバイクでは、それを止めようとする操作をしていた・・・・その為にステアリングに軽く手を添えて握る等々していた記憶が有るが・・・・
私の感覚だと、キックバックの部分は、大事だと考えている、無理にハンドルと止めてキックバックを無視する事はアンダーに繋がる・・・路面からの入力に対して、ステアが動く之は大事だと考えている、その対処が、サーボセイバーで行っている・・・
一流の人が言って有る事だから、私みたいな三流以下の人間が解る訳は無いが・・・・
三流以下の、私の場合、俺・俺・俺に合わせろという俺が駄目な人間・・・・
結局、車から謙虚に操作を教えてもらう方向に成る・・・その為には、癖の無い車を作ることに成る・・・・
簡単な車が良いし、難しい理屈等々が無い車が良い・・・・頭が悪い私は同時に色々イメージ出来ない・・・結果、シャーシは簡素化方向が良いことに成る・・・・
メンテさえ忘れてしまう・・・・之に合わせる、之も簡素化になる・・・・
しかし、コースに伺うと、他の2駆の試乗が出来るが、時間が立つほど、ジャイロの癖が少なくなっているし、車の変な食いが無くなって来ている感じがする・・・・・・重さによる、慣性への影響も少なくなってきている・・・一番は、空走部分の減少・・・・以前は慣性に任せた走法、流れの癖を掴めば操作は出来るが自由度が無かったと、私は感じていたが・・・
下手の異端児の私の感覚なので、間違いが多いと思います・・・
昔から、下手は下手なりのシャーシ・・・メカで練習と言われていた・・・・格好等々・・・求めるのに早すぎると、色んなコースにTT-01、純正ボディで伺うと、言われていたが・・・・私は、之を今は大事に考えている・・・技量に合わせて車が有るし、又操作側の個性に合わせた車が有ると・・・
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