2015年6月25日木曜日

解ると思う・・・・

先の動画で使用していた、モーター・・・
怒響10.5Tを使用・・バッテリーはリフェ・・

車は基本・素組で・・リア・トーとキャンバーを減らしている・・・

回り過ぎるいるのが解るし、其れを抑える為に、アクセルを早めに抜き、ブレーキ側に少し入れている・・・

最初には13.5Tのモーターを使ったが、回り過ぎている事は解っていたが・・・・環境に溶けこもうと考え、音が出るモーターと考え購入した怒響モーター・・・・結局、一ヶ月使って、友にプレゼントした・・・・私の技量レベルだと、押せないモーターに成る・・・

押そうとしても、その時点でもう回り過ぎている・・・・結果、アクセルの抜く・引くが側の操作になるし、その部分で必然的に走っている・・・・勿論、アクセル入れれば、抜く側の操作も有るが、抜く側では、走る感じより、止まる感じが私には向く・・・・

ケツカキの特徴として、フロントが引くポイントの回転が有る・・・・又逆にフロントが止まるブレーキ側で働くポイントも有る・・・その特徴を、使えば、ケツカキなら何でもステアリングから手を離しても、定常円を続ける事が出来る・・・

之を2駆で、試みると、ステアリングは、センターにあり続けて・・・・大きな特徴の変化をさせる事が出来ない、結果、ステアリングを手放しでの定常円は難しくなる・・・・勿論ジャイロ無しの場合・・・
グリップに戻りそうに成った時の、処置はアクセルだけと限定すると可也難しい事になる・・・

勿論、下手で異端の私の感覚・・・・間違いが多いと思いますが・・・


私の感覚だとモーターの回り方が、カーと一瞬に回り上がる・・・・ブ~~~ンと言う感じでない・・・
勿論、微細にユックリとアクセル操作が出来れば、表現が出来ると思うが、下手な分、其れが出来ない・・・・結果もモーターに頼る事に成る・・・・・

この後・・・・ショート缶の21.5Tに変更、近場広いコースと言われる、オーシャーンでも、ハイポジを落として走っていた・・・・・ショート缶の特徴の高回転で回転的には13.5T程回る・・しかし、トルクが薄いので、一気に回り上がる特性が抑制できた・・・・

この部分も自分の技量が無い為にこの処置・・・・

結局、各々レベルが違う・・・・・そのレベルに合う物が有る・・・・シャーシの違いは基本、駆動方式とモーターの搭載場所・・・この部分は変更が難しい・・・・レベルに合わせる事が出来る物は、パワー関係とアライメント位、指定が無ければタイヤに成る・・・・

レベルが低い練習の身と自分自身を考えているので、諸先輩たちからの助言で、素直な車・食わせ難いタイヤ・・・引っ掛りの少ないアライメントに成る・・・それでドリフト出来るパワー・・・・・

スピード迫力等々の部分は、上手に成ってからと考えています。

元々が大パワーが大好きな性格、体に確り、引き操作での走らせ方が染み込んでいる・・・・押し操作が私の場合非常に難しい、その為に規制もする・・・

技量が有れば、何でも良いと思うし、何でも走らせる事が可能だと考えています。

其れが出来ないから、練習に成るし、出来ない部分を解消する、方向に成る・・・・

ドリフトも技量の部分の鍛錬が大事だし、其れが無ければ、練習する意味も無い・・・・

今日も練習に・・・・・面白い・・・・

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