2015年5月16日土曜日

凄い走りで・・・目が覚めた・・・

今日は、土曜日・・・・・

二度寝をしてしまいった・・・・面目ない・・・

その時見た、夢・・・・余りの凄さで目が覚めた・・・・

RCドリフトの夢等々、見る事が無いが・・・・今回、先輩の車が、浅い角度で勿論カウンター0付近の浅い角度で・・・・すっ飛んでくる・・・・

凄いと、思って、何故か目が覚めた・・・・

先輩のらしく、何気に操作し、走らせて有る・・・又、試乗させて・・・・感想を聞かれる・・・・

操作が面白いかを聞かれて、私も単純なので、簡単に走り、面白みは無いですねと答えている・・・

先輩はこの言葉を待ってある様で・・・・・そうだろうと言われる・・・・・

何時もの流れ・・・・・簡単に走る・走る面白みこのバランスを探してある・・・


結局、老舗のコースの社長が言って有った・・・操作の醍醐味・・・之に行き着く・・・・

先輩から学んだ部分は、一杯有るが・・・・一番は操作が出来ないと思える車と勝負する・・・勿論、負ける可能性が高い・・・・この部分が面白いと習った点・・・・

先輩の引き出しの量は無限・・・・この事は色んな事を試しておられる事に成る・・・・

コースでは、同じセットでは絶対に走られない・・・・よく走っていても・・セットを変更される・・・・又、他のシャーシを走らせられる・・・・・

先輩の行動を見ていると、コースでもテスト・試す之をされている・・・良く走り、勿体無いと私は考えてしまうが、直にセットを変更される・・・・第三者の目等、一切気にされていない、自分との勝負、此処に主眼を置いてある・・・・・何時も尊敬できるし、凄いと私は考えています。

大パワー路線だった、私が変化できたのも先輩が居られたからだと感謝している・・・・・・

結局、私が勝手に思ってしまう部分、人より・・多くの方向に直に向う・・・之が私の癖・・・・その価値観がセットに繋がる・・・結果、凄く食うセット・・・真っ直ぐ走るセットに成ってしまう・・・・・之を使いこなせば良いが、結果、リアが出ないから大袈裟な操作の方向に向う・・・・・悪循環と気付くまで、時間が必要だったが・・・・


結局、タイヤの使い方・・・・之が上手か下手かに成る・・・・・今、2駆に取り組んでいるが、基本はケツカキの時に得た、知恵を使っている・・・・勿論、ケツカキでは封印していた部分も、タイヤを上手に使う事が出来無い為に、プロポ等々を触っている・・・・

ケツカキも四駆、その駆動力が長けている車でも、オーバートルクと思って、プロポを触っていた時期も有るが、出来るだけパワー源で対処の方向に成り・・・プロポ・アンプの依存度が減った・・・

この流れで、2駆・・・・駆動力が四駆に比べ弱い・・・結果ケツカキ当時のパワー源だとオーバートルク・・・プロポの依存率が高く成る・・・・

今回、モーターをEZ1000に変更・・・・・オーバートルクを無くす方向・・・・結果プロポの依存率が減る・・・・・

後は技量を伸ばす方向に成る・・・・・・操作不能の車で、練習をしても技量のUPと言うより、特殊な操作方法を身に付けてしまう・・・・・若しこの流れで一つのジャンルが進めば、垣根の高い分野に成る・・・・草創時期のケツカキと同じ環境に成る可能性が有ると、2駆の初期の時に書いているが・・・・・

先ず確り、グリップ走行位は出来る、車を作る・・・・・・この部分だと私は考えています。
ケツカキも、歴史が長くなり、この部分が解ってきた、ケツカキでもグリップ走行も其れなりに出来る車、之で確りトラクションを考えて操作、この流れに成って来ている・・・

2駆も同じ、流れに成ると私は、考えています。

ジャンル間の違いを埋める・・・・結局操作に成る・・・・ケツカキが一気に流行った時は・・・等速四駆との垣根が高くなり、一気にドリフトユーザーが居なくなった・・・・この経験を踏まえて、2駆は取り組まないと・・・・この流れの繰り返しに成る・・・・

結局、ドリフトのリーダーの考え方、囲い込みを強めるか、自由度を高めるかになる・・・・・

色んな個性の車・色んなレベルの技量が、一つのコースでワイワイ・ガヤガヤ・・・楽しめる環境が私の夢だが・・・・全ての人がコース内だと平等・・・・

下手な私には、垣根が高い・・・・怖いと思うコースに成らないために・・・日頃の練習に頑張っています。

仮想、絡み・・・・・・・佐賀のキャプテン・・・私には難しい、絡みに成る・・・2駆で対応・・・・

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