2015年5月16日土曜日

充電・・・・・

充電・・・・

電動RCカーの大事な・・・エネルギー補給・・・

5A充電を行っているので、15分程で、充電完了・・・・・

何度か、過放電の失敗をしているが、タミヤのバッテリーの強さに、助けられ・・・・又感心している・・・・

モーター変更後、LiFeカットも5.2Vで働いているし、バラつきが減った・・・・

バッテリー・・・・・・実車だと燃料になる・・・・・容量・・・タンク容量に成ると思うが・・・・走行環境で色々選べるのも、RC電動カーの魅力・・・・・

私は、ドリフトの世界では変わり者かもしれませんが、長時間走り続けるこの部分も大事に考えている・・・・・・しかし、体力とのバランスも有り、最大でも1時間位で十分だと考えています。

連続走行・・・・この部分はドリフトには関係無いが、私はコースでは、走り続ける事を考え、バッテリー容量を選んでいます。

一発勝負の、短時間の走りだけを考えれば、容量も今以上、少なくても十分と思っています。

しかし、バッテリーの難しい部分が、一定の出力をしていない部分・・・・・充電直後と、LiFeカットが働く近辺とでは、全然パワー感が違う・・・・・

一番、安定している部分を大事に考えれば、有る程度の容量が必要に成る・・・・・


電圧の変化でのパワー感の違い・・・・・・以前も書いているが、カットが働く、ギリギリに成ると、ドリフトが出来ない、タイヤを滑らせる事が難しく感じる・・・・しかし、何故か加速等々のスピードに繋がる方向には長けている・・・・

この事を考えると、確りタイヤが路面を捉えている事に成る・・・・この状態でドリフト出来れば、トラクションの維持をしながらのドリフト・・・この操作が楽に成ると私は考えています。

ケツカキ時からのこの部分の利用と、考えているが・・・・・マダマダ、トラクションの維持の操作が出来ていない事にも成る・・・・・

抜き過ぎる操作をしているから、出難い安定方向のセットに成る・・・・・又逆の考えで、出難い安定志向のセットの為に、抜き過ぎる操作になる・・・・

確り路面を捉えていれば、小さく・早いフェイントでもリアが出る・・・・・之がバッテリーが弱りだすと出来易くなる・・・・・

パワーを上手に使う・・・・・之が私の場合出来ていない・・・・その証明がバッテリーが弱った時に解る・・・・・・

タイヤが路面を掴まえていないと、ゴリゴリ感も無くなるし、ロール等々言える状態で無くなる・・・・・バネ上の暴れをロールと勘違いする方向に成る・・・・・

この部分の考え方も各自で違う・・・・・・ドリフトを滑らせると考える人も居られる、私はドリフトはグリップ走行の延長線上に有ると考えている・・・・トラクションを抜く方向でなく、トラクションをかける方向でのドリフトと考えている・・・・・

この考えが、一般的で無い為に、変わり者に成っていると思うが・・・・・

すこし、又パワー系を模索している・・・・・・モーターのトルクを抑える為には、ギア比と、アンプになる・・・・・

ドリフトの世界では、低パワーと言われる私の車、しかし、何故か簡単にリアを破綻させる事が出来る・・・・タイヤを滑らせるパワーが有れば、十分と私は考えているが・・・・・この考えが、下手で無知の考えかもしれません・・・・・

今までの色んな経験から、発想している・・・・この部分を私は、大事にしたい・・・・・

パワーの意味を再度、考えたい・・・・・・パワーにも確り、意味が有ると思う、勿論回転も、何故必要なのか、それが何故リアルと言うのか・・・・又、リアルと言う意味・・・・・

今までの経験で一つ解った事は、リアルが実車とは限らないという事・・・・




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