2015年4月21日火曜日

結局・・・・リア側も・・・・

リアタイヤの外形が小さく成ってきて・・・交換時期も近づいている事は解っているが、試したい事が多々出て来た・・・

フロント側は、ホイル外形を小さくして、間にゴムスポンジを入れて・・・・良い感じに成った

リア側は未だ先と考えていたが・・・・

騒動に負けて、今回対処・・・しかし、以前から気に成っていた部分も今回、検証したいと考え行った、

以前から気に成っていた部分・・・・ホイールリムに軽く入るタイヤも有る・・・この場合は抜け易い・・・・その為に、以前はボムスポンジはホイールに巻いて、抜け防止にしていた・・・・

私の勿体無い精神で、薄くなるまでタイヤを使用すると・・・・リムだけで止めている勿論、取り付ける時に非常に大変な思いをする場合のタイヤ、変磨耗の方向に成っていく・・・・

タイヤにかかっている、力が弱い部分等々に歪みを与えている可能性が有るし、タイヤの種類では、Oリング等で止めると、タイヤが割れたりする場合がある・・・・

今回、取り外す・・・自作の塩ビ管タイヤ・・・取り付けが非常に硬い・・・・その為に歪みが有るかもと考えていた・・・・勿論、取り付けている時は問題ないが、一度外すとどうなるか・・・・・

リムを削って外形をフロント同じ50.5mmに・・・・・・その後4mm幅・厚み3mmのゴムスポンジでホイールを一巻き・・・・その後タイヤを取り付けたが・・・・
タイヤが変な感じに回っている・・・・・

外形が歪に成っている・・・・・・勿論、旋盤でトレット面を削って真円化・・・スポンジが原因かも知れないが、基本・芯がずれる事は解るが・・・・・歪に成っていること自体が問題・・・・


今後、ホイールとタイヤの関係性も、勉強したい・・・・・

テスト、舵角を減らしている事を忘れる位に、リアがよく止まる・・・・失敗してリアがクルリと成る時も、飛ぶ感じでなく、地面を確り掴んで、ザーザザと言う感じに成った・・・

以前から気にしていた部分、勿論2駆の場合、一瞬にリアが抜ける・・・・この一瞬が何故起きているか?????
その為に、リアのトラクションを抜いた状態で走り続ける方向に成りやすいし、その方向のセットに成る・・・・・

確り、地面を捉えようと操作するが、チョッとした事、何故・何故と言う感じでリアが抜け巻く・・・・

その為に、グリップ走行等々、考える事が出来ず、直にドリフトの方向の意識でセットを考える・・・・・・ケツカキの、初心者の時と同じ、路面を捉えて確り車を前に出そうとそさすると、巻く・・・・真っ直ぐも走れない・・・・然し、前後を滑らせて発進、滑り過ぎていると考えアクセルを少し抜くと一気に加速・・・この特性がケツカキの走らせ方と考え、それ以外の発進の練習をしないことと繋がる・・・・

2駆の場合、何故この、瞬間的抜けが起きているか・・・・その問題を、潰す方向に私の場合行ってきた・・・・

今回、リアホイール・タイヤをスポンジの緩衝材でフロートの様に浮かせいてる状態・・・・
此れで一番解り易く変わったのが、グリップ走行でのアクセルの抜き側での、挙動の変化が穏やかになった点・・・・

リアが非常に出し難い感じに成った・・・・・R2タイヤで感じていた、部分より強く感じる・・・・
しかし、リアを出しても角度等々のコントロールが楽に成っている・・・・

今後、又色々楽しめる部分が増えた・・・・模索・妄想を続けたいと考えています。

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