2014年11月23日日曜日

日曜日・・・・・・何気ない・・・時間が・・・・楽しい・・・・

日曜日・・・・何気ない・・・一日だが・・・私には力が無い為か、些細な問題さえ大きく感じるのかもしれない・・・・

小市民の為に、仕方が無い部分・・・・頭も悪いし、出来る為には、経験を一杯つけて、体で覚えて、身に付ける・・・・・・・之が出来れば、考えるという、制御をしないでも、出来る様になる・・・・

頭の容量が少ない私の場合、この方法が一番、理に適っている・・・・

私生活の部分では、色々、ドラマの様に、問題が襲ってくる・・・・しかし、問題と思ってしまう、私のレベルの低さも現実には有る・・・・・

問題を問題として考えない・・・・・・之も大事だが、この部分は、その人のレベルでも違う・・・・私の場合、レベルが低いので直に、簡単な事さえ問題と考えてしまう・・・・・・・

問題が多いし、背負うべき部分が多い事は、現代社会の価値観だと、馬鹿がする事に成っている・・・・・・私は馬鹿以下だということになる・・・・・・

しかし、馬鹿は対処療法では治らない・・・・・根本部分を確り身に付ける事が大事だと考えています。

今日も、コソレン場等で練習に、頑張る・・・・勿論2駆で・・・・・・・・

少しは、身に付いて来たと考えています。頭で考える等を操作の部分で考えていない状態で30分程、走行している・・・・・その為にどの様に操作した等、覚えてもいない・・・・・ボーとした状態でも走行している事は、少しは体が、操作を覚えてきていると思います。

ボーとしている操作で、今一番、目が行き、興味が有る部分が・・・・スリップアングル・・・・・等速四駆だと簡単な、0カウンター・・・・・フロントタイヤの向いている方向に対して、車が外へ流れる、この部分のスリップアングルが気に成りだしている・・・・・・

裕君が私に昔から言っていた、2駆の意外感・・・・之を少し考え出した。リアのスリップアングルが大きく外側に付く為に、リアが出るという感覚が出る・・・・・それに対してフロントはどうの様に動くかをイメージして考えている・・・・フロントも外へとの慣性力が働く、この働きでステアリングシステムの特性でその方向にステアが出る・・・・カウンターが出たと成る、しかし、タイヤの向き以上に外へと車が走る事で、カウンターの維持、又リアも同時に出続ける事でドリフト走行が出来る・・・・この部分はフロントにトルクを伝え過ぎなければケツカキでも同じと考えています。

意外感は、この部分の一連の動きに、矛盾が生じるから・・・・・ケツカキも前後を喧嘩させる走行が出来る、2駆でも出来る、フロントを止め側で使う、リアはトラクションを意識して本来は押し出しの部分を使うが、FFドリフトの様にリアを破綻させる・・・FFはブレーキ・・・・2駆は、回転で、トラクションを無くして、慣性力だけで横に出す・・・その動きにフロントが合わせるカウンターを出す・・・
慣性力が無くなった後は、リアの真っ直ぐの押しの部分を使い、車を真っ直ぐに押す・・・しかしフロントが引っ掛かり真っ直ぐな力をタイヤの向く方向に変更・・・前後を喧嘩させた、フロントの舵角側に走る方法に見える場合がある・・・・

この部分の差が、スリップアングルの差に成っている感じがする・・・・・走行という部分を取れば、安全でRCらしい走法だと私は考えます。

各々の目的感でも違ってくる部分・・・・・・初期の2駆の取り組みの際、私は、0カウンターや・内切り方向でのドリフトが非常に難しかった・・・・勿論、私のレベルの低さだと考えています。
この部分の克服・・・・・今回、試みています。

ドリフトは、色んな事が出来るし、挑戦できる・・・・・之とした限定した考えが無い筈・・・・各々の考えが尊重される筈だと私は考えています。





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