昨晩も、寝床で、妄想・・・模索をしていた・・・・
フロントのスキット角・・・・・この部分を色々、考えていた、特にSAKURA フロント部分の変更が大変・・・・・その為に、固定化を考えて・・・・
妄想・・・・・各々、この部分の変更では、感じ方が違う・・・・特にCハブを使っているシャーシの場合キャスター角も変化する・・・
個の車の場合、その部分の変化は少ない、しかし、今度は、足の動きでキャスターの変化をする方向に成る・・・・ケツカキの場合は、スキット角はフロントには付けていなかった・・・勿論色々テストしているが、一長一短が有り、スキット0にしていた。
しかし2駆・・・・・・駆動が伝わらない・・・・その為に路面からの入力で、前進している状態だと、足回りは後ろに押されている形に成る・・・・その力をダンパーの入力方向に変える・・・・等々・・・・妄想をしていた・・・・・その時、問題を発見、リバウンド調整の為のネジが、出過ぎている。今は舵角を縮小している為に、問題は無いが・・・・・舵角が増えると、ステアリングワイパーと干渉する・・・・
昨晩の問題を・・・・お昼からビスの変更等、行って・・・・終了
スキット角も試さないと解らない為に、今までは、前上がりに、FF2.5mm FR2mmmのシムで0.5mmの前上がりにしていたが、今回FRを1.5mmに変更、前上がり1mmにした・・・
最後にプリロードの調整の為に、タイヤを外したが・・・・・・・机の上にシャーシをベッタと置くと・・・フロントが反っている・・・・
昨日調整していたが、又成っている・・・・
私だけかもしれませんが、このシャーシ・・・・組み立て時から、フロントが反る方向に成る・・・・・この癖が有る・・・
シャーシが弱い、ハイトラクションシャーシと呼ぶ様だが・・・・・シャーシがシナルにも上限が有ると私は考えています。
その為に、トラクションの高いタイヤを履かせると、粘って・粘って最後に飛ぶ・・・・この感覚が私は好きでない・・・・古い、四独の足回りの車の感じがする・・・限界は低いがホーシングお車の方が素直だった・・・
SAKURA ケツカキ当初からの悩み、回転の上下幅を大きく、又無負荷に近い状態で走行中回すと、ベルトが飛ぶ・・・・之もシャーシの反りが原因・・・ベルトテンションナー等で、ベルトを張ると、シャーシのリア側が今度は反る・・・・
メーカーの設計段階での、トルク・タイヤの能力等の設定が低かった様に私は感じています。
確りしたカーボーン・シャーシなら強いが・・・・この材質は弱い・・・・・
結果、益々・トルクを考える方向性に成った事には、感謝しているが・・・・
時間の合間にコソレン場でテスト・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿