2014年3月23日日曜日

ケツカキ・・・テックコンバ・・・少し変更・・・

テックコンバTB-03・・・・・
少し、変更を試みてます。

お昼から、子供達の人数も増え・・・大変な状況・・・・・・

怒るが、効目が無い・・・・図々しく・・色々要求・・・・・マックが食べたいと嫁が使い走り、状態・・・・・
自分の家で遊べといっても、煩いと親が外で遊べと追い出されている様だ・・・・・
その様な子供達が集まって来ている。

半分が野球と魚釣りに分かれて・・・家から出て行った。
半分は、ゲームで家に居るとの事・・・・・

事故が有れば・・・・我が家の責任が有ると言う人が居るが、煩い事にも限界が有る・・・

テックコンバ・・・・・・ホイルベースの見直しを再度・・・取組む・・・
その際、バネ下加重の軽量化の為に、チタンビスに変更・・・・・・

目的は、ケツカキの為、フロントの引き以上にリアが出続ける、勿論コントロール化で難しいが、ケツカキの特性を考えるとこの方法に成る。

カウンターを当てる事は、進行方向に、2駆は転がる・・・・四駆は引かせる事が出来る、この事はフロントが走る。FFのようにリアが戻る方向に成る。しかし、リアが出続ける・・大事だと考えています。その為には、完全にリアが抜けている回転では再現できない・・・・最低限のグリップの維持が必要に成り、そのグリップをアクセルで調整できる・・・・・・・理想だと考えています。

2駆とケツカキとで操作で大きく違うのが、2駆は、ステアリング操作が大事・・・・ケツカキはアクセル操作が大事な感じが私はします。動画でも掲載していますが、ケツカキはステアリングから手を離してアクセル操作で、定常円の走行でコントロールすると、コースを円を描きながら走る事が可能・・・・・2駆は、アクセルを有る回転で固定すれば、ステアリング操作だけで走行が可能・・・・

この逆は難しい・・・・・ケツカキと2駆の個性の違いだと私は考えています。

この特性を基本に考えると、ビシッとしたカウンターの維持はケツカキが優位だと考えているし、2駆は、0カウンターやステアリング操作に醍醐味が有る様に私は感じています。

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