2014年1月27日月曜日

中村模型さん・・・・攻略・・・勉強・・・鍛錬・・・

二日間・・・中村模型さんで、2駆の勉強を長時間出来・・・感謝・・・

此処のコースの攻略・・・難しい・・・・初期の時から・・・・難しい部分の対応が出来ないでいる。

路面変化に富む・・・・・・慣れが一番の解決策だと思うが・・・・・・勾配・・荒れ等は目視で判断できるが・・・・難しいのがタイヤ・カスのアスファルト路面に混入度・・・この部分は目視で難しい・・・・

2駆の場合、滑らせ過ぎると加速が特に難しい・・・・・その加速が要求される部分にタイヤ・カスの混入が多い事が・・・・益々、2駆が難しくなる・・・・・

ケツカキの走法でも、加速部分で回転を下げ、確りタイヤにお仕事をさせて加速する方法で走行して有る人も増えてきているが・・・・ケツカキの利点を使い、迫力・アピール重視で凄く滑らせる走法をされている人が多い・・・・・

今回、非常に回転・・・違うトルクが大き過ぎて、滑り過ぎて加速が難しく苦労した部分の攻略を考えている。

私の、感覚で正しいかは解らないが、ポリカ系タイヤの場合、樹脂系のタイヤ・カスの混入でタイヤの食いが一気に落ちる感じが私の場合する。

その為、加速部分の大事な所で、アクセルの煽り操作を繰り返す事になり、食うポイントを瞬時につかみ難い・・・・勿論トルクの削減も方法として有るが、その他の部分では、食いが一気に落ちる事が少ない為に、悩む部分・・・・

タイヤをもう一つの指定のABS系に変える方法も有るが、練習中の身の為・・・・手段以前に技量の方が大事だと考えて、ゼロワンR2タイヤに拘って、暫くは練習を続けたいと考えている。

しかし、この問題は、他のコースでも有るはず、各自の拘りの走行スタイルが有る為、仕方が無いし・・・・今はケツカキが主流・・・・この事も確り認識して取り組まないと・・・・

現実に、ケツカキ等のドリフト走行中にグリップ走法で付いていったが、アクセルを半分位しか握らないで、付いて行ける・・・・・私の車の全開の回転等は動画でUPしている為に解ると思うが、回転が要らない事になる、その分ハイポジを落として対応したが、それでも食わせる部分で食わせ難い・・・・・
INフィールドは簡単だし、速度的に其処まで遅いと思わないが・・・・問題がストレートの進入からストレートで加速させ、一発振りを入れる部分までは、非常に食い難い・・・
タイヤ・カスの混入が高い部分だと私は考えている。屋内アスファルト路面の特徴で面白い部分でも有るし、勉強にも成る。

考え様では・・・・一番の加速ポイントが凍結路面と考えて操作することに成る・・・・私はストリート的ドリフトが好きな為、山道のコーナー後の橋の上の走行の様で面白く感じている。

食いの感じが解り難いので、以前ゼロワンRタイヤでストレートの進入部の、動画有る・・・この時より今回は食わせ難かった・・・・動画では大袈裟に回している為に、その部分は判断してください・・・勿論この当時より、装備重量で250g位、今は軽く成っていると思います。



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