SAKURA D3 CSを手に入れて・・・
略・・・一年半・・・・色々挑戦してきた・・・
ブログでも初期状態から、変化等をUP出来・・・
当初からの最終目的・・2駆・・・今現状、私の持っている、知識で此処まで、成った・・・・・
ドリフトの走行部分は、今までRCだからと妥協しながら、操作していた部分が有り・・・仕方が無い部分かな~とも考えていた。
しかし、私個人が、昔からイメージしている、ドリフトの操作の感覚・・・・実車のドリフトで凄い走りをしたことが無い為・・・妄想・イメージになるが、この感覚に近づけようと、2駆にした後は、この部分だけに拘り・・・・・改良を続けていたが、略、私のイメージ通りに成って来た・・・・・
イメージは子供みたいと思うかもしれませんが、ブ・ブ・ブ~~~とドリフトがしたい・・・・単純な事です。その部分を追求してきた・・・その為に格好よい走り等は二の次・・・・
子供の頃に、車の玩具を手で持ちブ・ブ・ブ~~~・・・・キ・キキ・・・等、口で叫びながら、飽きづに遊び続ける、あの純粋な感覚を、RCカーで長年、再現を求めていた・・・ドリフト以外のジャンルでは、競技の意識が強すぎて、早い・安定・等の戦闘力を求められる世界・・・子供の頃の走らせる感覚と少し違う・・・・その為に、競技会等に参加しないと直に飽きるし、参加する為には、戦闘力の高い車の方向に成らざるおえない・・・・・
しかし、ドリフトは、実車感を大事にしている。車本体の動きを重んじている人も要るし、私は操作感の方を重んじて、今回SAKURAの2駆で、再度、挑戦してきた。
目的の操作感は、今の状態で十分すぎる所まで到達したと考えています。
又、二回目の2駆の挑戦、一回目の時に、色んな人からの要望・アドバイスを出来るだけ今回は取り入れた・・・・・最初の車が、余りにも重戦車の様に成り過ぎていた為・・・・今回は出来るだけアッサリした感じの車に仕上げたつもりである・・・・
操作感は、ブ・ブ・ブブ~~とアクセルを入れて、加速できる、基本アクセルの入れで車が動き走る・・・逆にアクセルの抜きでは、止まる方向にしたつもりである。
そのテストは、素人さんや子供達に試乗して頂き、ドリフト等は無視して走行できるかを基準に考えて、方向性を修正してきた。
しかし、子供は素直である、RCドリフトの世界で一般的な車は、癖が強く、こんな車走れないと言って来る。
グリップ走行が出来る状況で、それ以上の早い操作・大きい操作をすると、ドリフトに持っていける感じが、私の単純な頭の場合、解り易いし、気持ちと合っている。
RC2駆の場合、一番問題になるのが、モーターの多大過ぎるトルク・・・・シャーシでトルクを吸収させるセットしかない・・・しかし、私の場合、モーターに拘りが無い、その為にシャーシに合うトルク感にモーターを近づけて選ぶ事が出来た。
本来は、回転下がりが私の感覚に合えば エンルートのEZ1000が非常にいい感じがするし、一番は、バッテリーの電圧の兼ね合いで、私の場合6600rpmの最高回転数も、実車ポイし、電子進角を付ければモット回る・・・又12局のアウターローターの為、非常にいい音がする部分も魅力である。このモーターは今後の楽しみに・・・・
基本、私の場合、子供の次元で物を考えているようだ、RCドリフトの世界は、もしかすると解り難い、大人の世界なのかもしれません・・・・
又、当初から考えていた。ケツカキより、構造的に、2駆の方が、グリップ走行が早い・・・この部分もアクセルをブ・ブ・ブ~~と入れれる様になると、早い事が解った・・・答えはリアのトラクション能力・・・
唯・・・リアのトラクション能力の表現の仕方が、大きく分けて、二つ有るだけ・・・・
シャーシに拘るか、モーターに拘るかに成る。
私は、解られていると思うが、モーターに拘った事に成る。
正確に言えば・・・パワーのトルク・・トルクの削減に拘った・・・・
しかし、この方向に考える人がRCドリフトの世界では非常に少なすぎる
勿論、お金も掛からないし、ユーザーとしては楽な方向に成る。
結果、パーツメーカーはお金儲けが出来難くなるが・・・・
SAKURA 2駆も・・走れる状態には成った様だ、ヤット市販車レベル・・・今までは、暴走車両・・全ての操作が恐々・・その為に全ての操作部分で尋常でないスピードが必要に成っていた。
市販車レベルに成ったので、之から、私好みのセットにして行きたいと考えていますが、実車のドリフトをして有る方が言ってあった。RCドリフトの世界、羨ましいと、車を好きな様に簡単に出来ると・・・・・実車の場合、触りたくても触れないし、大金が必要・・・其れが出来る人は良いが、出来ない人が殆ど、その為に腕で乗りこなすと・・・・・私は、格好良いと感じたし、「男」と感じた・・・・
この部分も少し、見らなって、暫しこの状態で走りたいと考えています。
鍛錬・鍛錬・修行・修行に頑張ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿