2014年1月25日土曜日

土曜日・・・・今日も練習・・・

土曜日・・・下の二人の子供達は、クラブ等で・・・学校へ・・・・

私は、2駆の練習に成ると思います。

有りえ無いとの意見もよく耳にする・・・・メール等で頂く・・・・

私は、RC限定のドリフトと考えると、何でも有りと考えています。

基本、コースを事故無く・・走行できれば良い・・・その後が各自の好み・・・

しかし、走行部分で悩んでいる人が要るのも事実・・・

逆に何故・・・と・・・私が疑問を問うと・・・走行部分に関係する明確な答えが返ってこない事が多い・・

殆どが、成っている・決まっている・・常識との答えが多い・・・・・

何回も、大は小を兼ねると掲載していますが・・・強い部分が有る車を操作できれば、逆に弱い車の操作は簡単なはず・・・・・

レーシングカーの操作が出来る事は、市販車の車も操作も出来るはず・・・・

しかし、現実のRCドリフトの世界・・・この法則が当てはまらない様に感じている。

勿論、好みは色々ある事は当然・・・しかし走行が出来ない事は少し違う

回転の低い車を操作している人は、逆に高回転の車を走らせる事の出来る人は多い・・・・
しかし、この逆の場合、非常に少なくなる。

安定・止める方向部分に回転を利用している可能性がある。
四駆の特性で何回も掲載しているが、ブレーキング現象を無意識に使っている場合が有る・・・・前後の駆動差で発生する現象・・・ケツカキはこの現象が強く出る・・・

先に書いたように、RCだからと限定していれば、この操作も間違っていないし、特性の利用は操作側の技量として考えると優れていると私は考えています。
又、昔の私は、この発想でRCドリフトを楽しんでいた。

しかし、色んな人から、RCドリフトの目標等をお聞きすると、実車ポイ部分を求めてある。

スピード・飛距離等に飽きかけていた私には・・・・逆に面白いと思って・・・今に繋がっている。

勿論、漠然と実車ポイ・・・しかし、何処を・・・・・近づける事が出来れば全てを・・・と私は成っている。

2駆の車が、この部分の矛盾を気付かせる、良い切っ掛けになると初期の2駆を取り組んだ時に掲載している。

操作感を実車に近づけてケツカキを操作していると、自称している影響力の有る人が、2駆を簡単に操作できれば2駆が流行るが・・・????と昔のブログには書いていたことが有る・・・

実車ポイ・・・・昔の私を知っている人が居られるなら・・・一番、遠い場所に私は居たと思う・・・

実車ポイ、アライメント・重量のシャーシ&ドリフトタイヤ其れに合うトルクと私の場合成っている・・・

車の歴史を考えると、増大するトルクを吸収する為にタイヤの性能が上がっていっているし、その逆も有る。トルクとタイヤのバランスが車の世界では重要な部分を占めている・・・・

実車でもモーター駆動のレースカーも出だしている。モーターの多大過ぎる低回転域のトルクの制御が一つの鍵を握っている・・・・レシプロエンジンに比べ馬力は少ないが、トルクの大きさが、問題だし、魅力でも有る。


0 件のコメント: