悩んだ結果・・・フロント・アッパーアームの変更・・・・フロントの仕事が、基本、受身的な状況が2駆の特徴・・・パワーを路面に伝えない為に保持力の強い、トルクロッドを使用しないで大丈夫と考え・・・・一般的な一本のアッパーアーム・・・
軽量化には、貢献した・・・約10g軽くなった。
又、コソレン場での走行では、今迄はフロントがカチットした感覚だったが。ブッシュが軟らかい様な、シットリ感が有り、又フロントが路面を良く捕まえている感じがUPした。
又、タミヤの6mmアジャスターは弾性がある為・・・入力を上手に逃がしている感じがする。
私みたいに正確な操作が出来ない者には、少しアバウトな感じが逆にバタバタしないで楽に成るようだ・・・・
しかし、コソレン場で走行しているが、ボディを搭載しての走行と、無しの走行では、無い方が色んな部分で楽・・・・アクセル操作の幅が重い分大きくなるし、回転の上下幅が大きい程、失敗のリスクが私の場合大きくなる。ボディ重量150gこの差が走りに影響している事が、今後の大幅な軽量化への目標にも成る。
今日現在の、総重量は、1335g・・・・
カチッとした、遊びの少ない車を殆どの人は望むし、モーターも瞬時のピックUP等をもの凄く求める人が、RCドリフトの世界には多い様だ・・・私の考えだと、凄い反射神経・動体視力・正確無比なプロポ操作で出来る人が多い事に驚く・・・・
私は、自分自身を全ての部分で劣っていると考えている、全く遊びが無い・ピックUPの早さも私の場合、機敏過ぎて、操作が怖い・・・少しは車が操作をカバー出来る位の遊びが私の場合・・必要だ
考え様では、操作に対してタイムラグが出るが私のレベルには合うみたい・・・・
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