2013年9月11日水曜日

お客さんの訪問が今日は多い・・・・

今日は、午前中からお客さん、訪問が多い・・・
文書作成等を頼まれたり、お仕事のメーカーさん等・・・次から次と、合間が無い・・・・
お仕事は、相変らずの暇な状態だが・・人が訪問して頂くだけで、刺激が有り感謝しています。

SAKUAR 2駆も少し、ネガを解消・・・ベルトテンションナーは撤去・・・バッテリーを確り保持する為に、ゴムスポンジ材で確り挟んで保持出来る様に対策・・・・・
取り外したり、取り付けたり・・・忙しいが・・・・
数グラムの変化で、走行の変化が解る為、楽しいし、少し癖に成っている・・・・・・
今現在の、装備重量は、1365g・・・後20~30g軽くしたいが、限界に近づいている・・・重量が嵩むバッテリーを小さい物に変更・・・・ボディを軽量化目的で再度作る・・・後残す部分は少ないと思います。しかし重いR2タイヤを履いた状態での重量・・・頑張ったと考えます。

軽くなった分、問題も出る・・・リアのスプリング、KN企画のRC926のレートが豊富なスプリングを使っているが線径1.2mm以下のスプリングが無い・・・一番軟らかい物を使っているがそれでもR2タイヤとコンクリート路面の場合、硬い気がする・・・・線径1.1mmを探していたら、SAKURA D3のOPである事が解った、全長も31mmと長い・巻き数は8と9早速注文・・・・ついでにチタンのセンタードライブシャフトも注文した・・・・その他色々・・・・

しかし、2駆面白い・・・・グリップ走行が面白いように出来る、ケツカキはフロントユニバの抵抗がある為フロントを転がす事が難しいが、その点2駆・・・ツーリングカーと同じでパワーの制御だけを丁寧にするだけで済む・・・非常に簡単な事・・・中学校時代から夢見ていた事が出来る、その当時2駆の車しかなく、其れもGP・・・クラッチも滑るか・ロックしてエンストという時代、調整部分も無く、クラッチスプリングを切ったり、伸ばしたりで調整していた。ステアリング操作すると即スピーン・・・ブレーキを掛けても即スピーン・・・又同時にエンスト・・・・その時、逆ハンで豪快に砂埃を上げて走行できたら格好よいと思っていたが、其れから40年・・・ヤット私が思う格好よい走りに近づいてきている・・・
逆ハン・・・当て舵・・・修正舵・・・車をコントロールしている一つの技だが、基本、走行が主体・・・・
私が一番、拘っている部分がコントロール感・・・格好や第三者の評価は余り気にしていない・・・
特に2駆は絡む人もいない為、孤独・・・この部分が無いと、続ける意味が無いと私は考えています。

昨晩からのコソレン場でのテストで、今迄フロントが強く、引っ掛かり等が有った分が改善・・・動画で検証すると、フロントが強い、重い感じがしていた・・・原因は重さ・この重さもバネ上・下両方がしていたが改善・・・・その分フロントのアンダーが強くなる感じがするが、適正な舵角、スピードで操作すると確り動いてくれます。引っ掛かっている感じがすると瞬間的に動きますが、この現象の間は操作が出来難い・・・・勿論、下手な私の感覚、少しダルク・遊びの有る操作の方が楽・・機敏すぎるとアクセル・ステアリングも探っての操作が出来難い・・特に2駆の場合、ミスが大きく挙動を乱す為、ケツカキ以上に、ダルク・遊びを多く取っています。
この部分も、技量が問題・・・若くて動体視力・反射神経が優れていれば、瞬時に変化できる、遊び等は要らないと思います。

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