2013年9月22日日曜日

偏屈な爺の一人話・・・つまらない・・・・

怪我をして、動けないので、家でグダ・グダ・している・・・・
退屈で・・・つまらない・・・・

ケツカキも少し・・・飽き気味に成って・・・2駆に復帰・・・しかし・・・・絡む相手もいないし、切磋琢磨と言う感じに成らない・・・・

二年前のTA05 2駆を取り組んだ時と同じ状態・・・・リアルや実車等の発言が一気に耳にしなくなり・・・所詮ケツカキ・ケツカキの特性の強さを強調する様な意見が増える・・・・

人間らしい・・・動きだと考えているが・・・少し悲しい・・・

最終的に、自分の拘りと閉鎖的に成る方向に向う・・・・・又自分達のスタイルと小さく環境を必死に守る事になる。

変化を嫌う人が多い事に驚く・・・・・RCドリフトは、等速4駆・ケツカキ・2駆を大きく分ける事が出きるし、その一つ一つに又色んな違いが有る。その全てを経験する事が操作技量のUPに繋がると私は考えています。全てを経験して操作できる状態に成ってから、自分の趣向で決めれば良いと思います。この事が拘りだと私は考えていますが・・・・出来る物を拘って、出来ない物を認めないという人が非常に多い・・・初心者や素人さんがこの様に思うことは当然だと考えるが、有名な人までこの様な考えの人が多い・・・特にドリフトの世界では・・・・その為に昔、今後の2駆の発展と掲載した事が有るが、この様な出来ない人が有名な人の場合が多く、結果、認めない・・・走行出来ない環境に成る・・・・悲しい状況だと掲載した記憶が有る。

人間の汚い命が、少なからず私も含め誰しも有ると思います。認めない物と排除しようとする命・・・・之が環境を作り出す・・・・RCドリフトの発展・人口の拡大を考えた場合・・・如何行動するかが今後のRCドリフトの未来を示していると考えています。
私は、ドリフトが出来ない状態でも一所懸命、努力している人を尊敬している。
上手い・下手色んなレベルの人がコース上を周回しているのが、一般的コースだと考えています。その為にレベルの低い人が気持ちよく走れる環境を提供できるかが、レベルの高い人の技量だと私は考えています。しかしその様な凄腕が減ってきているしRCドリフトの世界から去っていっている。悲しい状況である。

少なくとも絡む相手を楽しませる・・・気持ちが有る人がRCドリフトの世界には必要だと考えています。しかし、難しいのが、この気持ちが有る人は競技等には、性格的に向かない・・・
今の競技会の趣旨の流れでは、この様な人を作っていない・・・仕方が無い部分である。

基本、全ての人・認める・・・この部分が大事だと考えています。

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