昨日のK君の提案・アドバイスの表現の為・・・・コソレン場で色々・試し・練習している。
振る速度の低下・・・の為・・・強制的に行う為にステアリングスピードで15位までは耐えて走行できるが、其れでも舵角の出方が早すぎるし振る速度が速い・・・振りも速いことを良いと考えその方向に進みすぎた様だ・・・その為、パン・パンと振る感じで、ブー~ン・ブー~ンと振る感じの演出が不得意に成っている。
今までだと、ドリフトアングルを仮に45度と決めた場合、40度位までリアの抜けを利用して一気に角度を付けてその後の5度をアクセルの押しで調整していた。之も一つの方法だが、K君の提案だと、リアを出すキッカケでの動きは5度位にして、その後の40度をアクセルの押しで角度を付ける、2駆のRCドリフトの場合この操作をしているが、ケツカキだと非常に難しい、フロントの引きが前提に有り、無理が利く部分を利用している、しかしケツカキも2駆の特性は有るはず、モット、低回転域のコントロールを身に受けないと難しいようだ・・・・・モーターが大パーの為、大袈裟な動きは得意だが、飽きかけていた私には良い、勉強に成る。
K君は実車で遊んでいただけの目があると思っている・・・彼のアドバイス・意見は非常に役に立つ・・実車だと真っ直ぐ加速させる部分が有るが、RC特にケツカキ・4駆の場合振り続けて三発等を入れ通過する等・・・・・・
2駆のRCドリフトは真っ直ぐ走る事に成り、混走が難しい・・・ケツカキの利点を使い、ドリフトアングルを非常に浅くして勿論、カウンターを出して走行できるはず、今後2駆のRCドリフトも一緒にコースで走行する状況に成る可能性も有る。RCドリフトで、ケツカキが最強と考える私は、2駆の走行に対応できない訳がないと考えています。しかしリアルを求めれば、究極2駆のRCドリフトと成ると思うが・・・・・何がリアルかも漠然としている現状・・・・・しかし・・・色んな問題意識を持って、挑戦する事は良い事だと考えます。
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