写真にある様に、新・・普段使いのテックコンバ・・・
私の周りでは、回して迫力を演出する・・・・
基本的にこの状態で、4.5T kv値8000
以前は、LiPoを使っていましたので、7.4V
回転数は、7.4×8000で約60000rpm回転にも対応していたので、必要とならモーターを交換しても大丈夫だし
今現在ブースト機能は、OFF状態・・・・ONにすれば17.5Tでも60000rpmは可能だと考えています。kv値も1900でLiFe6.6Vで最高回転数は、12540rpmにパワー源は、成ります。
リアの最終減速比は、4.5前後で対応しています。実車の4速が普通1 デフ減速で、4.5ぐらい
実車の4速ギアか3速ギア位をイメージしています。此れも成り行きで、結果的に成った数値・・・実車に例える事は、後付・・・・
車の今現在の総重量は、1680g 実車に例えると1.6t GTR級の重さ・・・・・
車のアライメントの基本は、私の場合、タイヤの引っ掛かりや食いを極力無くしたセット。此れは、私の所有している車全部に使用しています。理由は、回しても食わない為、変化が少なく、抜いた時にも食ってないので、酷い変化がで難い・・・・
今回、アンプでブーストON状態だと、私の周りの人たちに、走ってもらい凄く走りやすい、癖が無い、音も含め迫力が有るとの評価を受けましたが、ブーストOFFで、同じ人たちに、走ってもらって、評価が逆になり、まともに走ることも出来ないとの評価、走らせた人の意見では、4駆等速ドリの癖が抜けず如何しても回して走る部分が有るとの事、又その方が息が抜けて楽だと、又ケツカキの走らせ方を練習を続けるとの事・・・・
今回、コンプセントは「自由」形に拘らない色んなタイプに対応できる車・・・制約を車に付ける事が不自由に成ると思い、昨日説明しました。4駆のブレーキング現象を極力無くす、回転域に押さえ、その場で止ろうとする安定している様に見えるブレーキング現象を排除したいと考えています。
此れを表現出きる一番簡単な方法が、タイヤの回転を低くして走る。今回2駆を経験して、如何無駄に回していたかが、再確認できました。又このフラフラ感がケツカキの場合、フロントの引きで、調整できる分楽だと解り、出来るだけ低い回転域で走りたいと思います。勿論フラフラ感は有りますが、破綻は、しないので、ぶつける事も少なくなり、コース上に残り続ける車だと思います・・・・MMM爺
色んなコースでのテストで、早い人と合せてみて、一番懸案の真直ぐ走る人の後ろに張り付く事が出来るかのテストで、問題なく着いていけます。実際凄い音で、加速されますが、30km/hも出ていないので、大丈夫みたいです。真直ぐは、グリップ走行、下からそーと握ればブリップしながら加速していきます。ブレーキング現象を起こして加速している車が遅く感じるくらい・・・・・MMM爺
問題は、この車を奇麗に走らせる事が出来るか、回転の頭を抑えていますので、練習を続けます。
今までのテストで、私の感覚だと40%位の走りしか出来ていない。車の能力を100%出せるように頑張ります・・・・・・MMM爺
此れが出来る様に成り、パワー源を凄腕の人達に近づけようと考えています。技量に有ったパワー源が一番の練習だと思います・・・・・MMM爺 今の私の感覚だと回せば楽と言うだけで、車の戦闘力に成っていません。
今回この車を普段使いに決定した要因は、色んな人と私の持っている車で、絡んでみて、この車が一番、合せるのにぴったりした感覚があるため、勿論一番の要因は、JACK君と絡んでみて、この車が一番いいみたい又彼も日曜日の大会で、4連覇、彼の走りが支流みたい。彼の動きに一番シックリくるし又少し癖を残してないと、彼も遊んでくれない。教習車のいい部分は、残しています・・・・・・その為にも重過ぎる、ボディーの重さを計測したら280gもあった。今回ボディも変更したい、リアが重いので、ハッチバックの小さなボディーで考えています・・・・・MMM爺
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