仏教の創始者、ブッタ・釈迦・ゴータマ シュダールタ・釈尊・等々色々有る。ブッタが残した経典、弟子がブッタ滅後に記憶を頼って書き残している部分も有るし,後に変化しているのも有ると思うが,万年末法の時代に,仏性を持ち続ける人々が居る。東の島国となっている。聖徳太子は、日出(いずる)国と人の住む世界は大陸とした場合、極東、日本国になるし、このれが神話が,他の宗教にも入っている。一神教の世界だと救世主、スパーマンの様な想像になる。
何度か書いてきているが,対立が基本、基本の世界感で価値観・DNAに成っている。結果、お互いの権勢の関係性でバランスを保ち、尤物的な,数値・スペックが大事だし,このバランスの均等が平和をもたらし民に幸せ・幸福を与えていると文明 の発達等を進めてきたが,幸福に近付いyているのに,幸福感が得られない方向に向っているし,日本国も一時、この傾向に向ったせが幾度の大災害を経験し,昔から有る,大事な部分に気付かさせる事が出来た。結果、「おたがいさま」「おもてない」とうの他者に対しての配慮・心遣いの大事さと素晴らしさを知りだしている・・・・費用対効果は数字に出しにくいが,全て人が享受で来る,凄い国と思う。勿論,マダマダで有る西欧的・大陸的・己さえ良ければと言う人も居るが,どの方向に向うのか????訪日外国人の増加で答えは解る様に、基本、ホ~~・・・とする。母に懐かれている感覚・・・心・命の安穏を感じられているから,リピート客も増える。
サービスの質等・技術面しか表現できないので,其れが表に出るが,心・命がどう捉え,どうしたいかを考え行う言動・目の前の人に役に立ちたいという仏性が強く残っているからになる。
世界共通の部分は,目の前に人からどう奪うか・・・当然,上手になる。その為には近付く必要性が出る。取り入れるために,耳障りの良い,褒め言葉を列挙・・・しかし、その後、予定の目的が果たせたら,次へと乗り換えに向う。
唯心部分に,幸福や幸せが有る。
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