人は静かで安心される平和・安穏の世を望んでいると私は思って居る。ブランコに喩えると揺れない振らない状態が理想だと思うし、その座る部分も広い方が沢山の人が落ち着いて居られる、勿論、外因で風等が吹いてもその位の振れ・揺れには耐えれる必用も有るし、落ちない為のインフフらのブランコの座る部分を広げたり落下防止の対策を行う此が、普通の政と私は思うが、今の政は、他の手段との争い、猿の群れの争いと同じ、以前は相手を敵と仮定してブランコを右に大きく振ろうとするならその逆の左振ってバランスを保とうとしたし、大きく振る、危険域域を超えることも無かったが、大きくバランスが超え、危険域に進入していく方向に成るのが誰しも解ると思う。簡単に命懸けで我武者羅に己リーダーの対面・権威を守る為に非情な方向に向う・・・この状態に成ると、左に振ってブランスを保とうと試みても無理・・・同じ方向に、大きく振る、その争いだけになる。最終的には武力という事に成る。殆どの国が法治国家と自称しているが、現実は、法より、武力というのが21世紀の今も行われている。日本国まで目には目を其れも二倍と言う価値観に成らないことを祈っている。
日本国だけと言ってよい・・・問題に対して、人の人権を束縛して交渉等は行わない・・此が意味する事は、国籍・人種の違いでも平等な人権と思っている証拠・・・これが無いと言う事は、極端に言えば同じ人種・集団でも、近く・縁の深い人が優先で、意識から遠い人はどの様になっても良いと言う価値観の人、人間だから仕方が無いと思うが、この状態の人がリーダーになれば怖いとなる。
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