2025年1月27日月曜日

お互い様精神・立つ鳥は濁さず・郷に入れば郷に従え!!

 日本の長い文化の継承・改善で得た知恵が。「おもてなし」「立つ鳥跡を濁さず」「郷に入れば郷に従え」他にも多々、己を戒め謙虚に向かわせる文化・価値観が有る。人は直ぐに天狗に成り、調子に乗り横暴な振る舞いをするし、それが大きいほど己の力と勘違いする。この力を求める為の宗教だし、哲学が多い・・基本、世界の勝者常識は勝者は天国・敗者は地獄、生きているだけ幸せ・殺されるのが当然と言う時代じだが今も続いているが昔は今以上に激しかった。隣国・中国のは,政権変わる都度、前の知恵・人材を摩擦していた。結果、日本国では漢字の音読みも色々ある。中国の政権の違いで発音も変わる・・・しかし中国にその資料が殆ど存在しない過去の歴史を変え、文化の継承もズタズタ状態と言う事・・又この様な感環境だと、政権が変わる都度、優秀な人材・知恵が国を去り、受け入れた国に、知恵や文化の厚みが増やす方向に成る。日本は、1万5千年前から縄文時代が始まっている。集落を形成し、集団で生活していた遺跡が幾つも見つかっている、土器も同じ年代の物が発掘されている。今の処、世界最古の土器に成る。集落を作り、集落間で物の動き等が有った証拠も発掘されている。当然、意思疎通の為の言語が有ったと私は思うし、後に残す為に記号文字や縄の結び目でいしを伝える等の事は行っていたとト。日本人のルーツに縄文人が居て色んな来訪者と混血が続いたが、良い部分の文化を吸収し続け子本の文化を深めていったと思ってる。隣国の中国・政権が変わる都度、大どんでん返しの、それ迄の歴史・文化の抹殺、人も同じ運命これを繰り返しているので、勝馬に乗る、手のひら返し等の価値観がDNAに刻まれている。タイトルに書いているような事は理想論で現実社会には無いと思って居るし、それが大人のに成ったと言う所この様に捉えている。餌に群がる、野獣と同じ・・・これが人間の社会、強い人の加護を欲しいなら如何するか、媚を売るしかない本音と違うと言う事にも成る。中国が発祥と言われる漢字・日本では「音読み」が有るが同じ文字で多々の発音が存在する・・・これも中国の政権の交代で変化する発音に成る。特に漢民族の国と自称する国だが、漢字には海に関する部分が多いし、お金等の基調と思われる漢字には貝と言う文字が多く使われる内陸の漢民族が????思えない!!貝をお金の様に使っていた種族が漢字を創ったと私は思って居る。

過去を大きく坂延っても、特に政権が変わると責務を感じなくなる特性の人々、近年を見て、日清戦争・日中戦争・・・同じ国だが名前が変わる新国内で内乱が起きて、国民軍と共産軍の争い、それに国民軍は日本との争いにもと言う状態に成る。世界は、日本と戦っている中国に支援の手を差し伸べる、特に毛沢東の妻子を叩ければ・・・結果、戦闘機は西欧製・パイロットも白人、この様な構成部隊と戦っていた。敗戦後、1947か8年と思うが蒋介石が南の大都市、南京で、中華民国yと定め初代総統に蒋介石が成っている。この歴史が、その後躍進してくる、毛沢東の共産・酒井主義の闘いで敗退が続き、最中的に日本が統治していた台湾に逃れ、今に成っている。この結果、本来は、戦勝国は中華民国の筈だが、勝ったのは

共産軍と自国では成っているし、発表場所の南京、人が居なかった方が都合が良いので、居ない理由付に日本を使っている。

台湾は、本土の政権が変わる都度、翻弄し続け、日本とトラブルを起こした際、清国対応は、主権が介入できない無法地帯、責任を負えませんと言う理由で割譲して貰い日本の一部に成った。戦後は、敗戦国の一員・・・この状態で、中国に吸収される、要は敵と思われたらどの様な仕打ちが有るか不安が有る。又、勝馬に媚を売る等言う事も出来ない・・・苦しい思いを少しでlも解消できないか??と思ってる。以前も書いているが新しい概念・言葉を漢字にする、この作業は基本日本人が行っている。漢字一文字が持つ意味を確り理解しているから熟語が出来る、今 中華人民共和国と言っているが人民も共和も日本国が作っている。しかし、大事な事だが人を蹂躙・束縛・自由の抑制が強く成れば、当然、逃げだす事に成る・富裕層・一流で優秀な人材が逃げる。他国にしてみれば大儲けに成る。私の独断だが、主体主義・己中心と言う価値観、今の主席に現れている。ルールを己が優位に成る様に変え続けてい

る。毛沢東の業績を排除する方向に向かっている。己を神格化する流れ、独裁者が好む方向だが、最後は哀れだと予想する!!!!

この様な国だが隣国、付き合って行く必要が有る、相手を変えることは出来ない、それなら詳しく知る必要が有る。共に生きる仲間と捉えきれるか、好みで無いと敵視するのか・・・・・日本の姿勢を世界は注目しているし、当然世界の価値観では考えられない方向に成ると思う。

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