最近、当然の様に、ガバナンス・コンプライアンス此に問題が有ると考えずに耳聞こえが良く、己の得になると言うことで使って居る感じがする、企業・組織・等々の「統治」「管理」「支配」と言う意味、これが劣ったと責める、国民も含め・・・・人が運営する組織、法人、確りの各々の個性の人格が有ると言う事・・失敗も・間違いも起すのが人間・・・統治・支配力の力を付ける方向を世間が支持していることになる。これがコンプライス今プライスと言う言葉で個人を責めだしている、勿論、有名な人、其れを国民も指示する方向に向っている。意味は法令を厳守して公平・公正に振舞うと言うこと・・・・
要は個人の自由・個性の制限・規制・・・有名企業・有名人を標的にして攻撃する。
以前も書いているが、傲慢で大きい事を成し遂げると、そのポストにたどり着かれたが。過去を知っている者は、凄い変化・丸くなったと思って何時が、大社長となった後、付き合った人は傲慢で我侭と言われる・・・この勢いが有ったので色んな勝負に勝ち残り、今のポストにガバナンスもコンプランアンスも後座利に斉唱したと言う事になる。この成功事例の感覚・価値観が抜けないのが人間・有名人も起業家も政治家も己の我欲、特に餓鬼・畜生・修羅道が強い人が成る。この成功経験が、最後は修羅の暴力に訴える事に成る。これが人間と思っているし常識と思っている。
ガバナンス・コンプライアンス等々の我を抑制する言葉、これがまかり通るようになると一般人まで当てはめられる事に成る。
要は規則通りに、間違いも失敗も無く生きる事を求められることに成る。この意向に成らないと排除、此は有名人を見ていると良く解る・・・
今後、中小零細偉業もこの流れに向うし、雇用うされている側にコンプライアンスが求められるし、過去の事まで大きな問題と拡大して行く・・・生き難い世の中に向うし、人は神では無い、失敗も間違いも起すと言う前提での、今目の前の人と関わっていくことだし、一期一会と私は思う。
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