モンキー・・・プラグキャップを確り取り付け・・・・絶縁テープで固定・・・点火系が真面に動いていない状態で・・テストを繰り返していた事に成る。
今日は、キャップの対処後・・・気温も程よい・・・結果、走り回る事にした。
良い感じ、バラツキが嘘の様に収まった。
この現象が、酷くなる一方だった為、キャブを疑い、触っていた事が今と成れば・・・バカな振舞いだったと成る。
バラツキも、走る状況等で、変わっていた事も、プラグキャップの接触不良と解れば、なるほどと成る・・・・振動等で、不良の状態が変わると言う事・・・・
しかし、キャップ内も青錆がしていた。コード側も、青錆で、有る筈の銅線が殆ど無くなっていた。
今回は、接触不良と言う、完全に、メンテ・点検不足に成る。
しかし、バイク屋のオヤジが言っていたが・・・点火系はパワーに繋がる。
特に回転域が高く成る部分では、点火系の強化が必要に成る・・・・・点火が出来ない状態が、高回転に成ると有ると言う事らしい・・・
ポイント・トランジスター・等々・・・色んな点火方式が有る、何が向くか???
オヤジは、高回転域で点火方法を変える等々を昔、考えていた。2万回転回すと成ると、必要と言っていた。三十年ほど前に成るが・・・・
点火系の大事さを教えて頂いていたが・・・結局は、見えない部分なので、忘れていた事に成る。
これも、三流で劣っている私だからに成る。
一流で優れている人は、見え難い部分に気を使っているし、この部分の拘りが凄い・・・
要は、抜かりが無いと言う人達に成る。
私は、抜かりが多々ある、だから三流と言う事に成る。又、直ぐに誰しも目に付く方向に意識が向かい過ぎる・・・・直ぐに世間の風潮に流されそうと成る・・ダメだと解ってても・・・癖として有ると言う事が、三流と言う事にも成る。
今回も、又、経験として、私の役に立つ・・・と・・思えば、感謝に成る。
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