エイプ・・・CDIが問題と仮定して・・・新調した商品と交換・・・
簡単に済むのだが・・・フレームに錆が有るので、落として、簡単に塗装・・・
特に、今まで付いていたCDI無理やり、スペース的に問題が有るのに付けてあった。
その為に、フレームと干渉・固定も出来ていない為に、動いて、塗装を剥がして、錆が酷い状態・・・・
メインフレームから、シートフレームに成る二股に成る部分に、CDIが有る。その二股に干渉しているし、シートを取り付ける、ボルトも長い物が使われていたので、ネジを締めると、CDIのコネクター等に干渉するし、最悪、コネクター・コードを潰す可能性が有る。
バイク屋の専務に、丁度ヨイ長さのボルトを頂き、それを使った。
最近の販売会社は、形に仕上げれば、何を使おうと、気にしない業者が多い様だ・・・
特に、変えた商品名が見える方向に取り付ける為に、益々、干渉の危険性が高まる。
裏に付ければ1センチ強のスペース的余裕が有るのに・・・何故と思う。
今回は、ゴムスポンジを取付部フレームに貼り・・・念のために、CDIも裏側にスポンジを貼り・・・裏側を上面にしてタイラップで取り付けた。
コードは、サイドカバーを開ければ、取り外しが出来る、状態にしている。
テスト・・・エンジン始動・・・火は入るが・・・調子が・・・以前なら、一気に元気よくかかっていたが・・・今回は愚図る・・・ノーマルと同じ、チョークを引く、手順を踏まないと、安定した状態に成らない・・・・一旦、暖機運転が終われば、良い感じでエンジンが稼働している。
点火時期に合わせて、キャブも本来、触る必要が有るが・・・暫くはこの状態で五男に乗せようと考えている。
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