私のコンピューターに接したのは・・・高校時代に電算センターでカードにパンチして、それを、紙テープ・・・パンチし直して、それをコンピューターに読ませて、答えを出す・・・・この時点からに成る。
近所に居た、先輩がコンピューターオタクで・・・高校を卒業した頃に・・・NECのPC-8801を購入、当然、ゲームが主体で、遊ばせて頂いていた。その後、倍の速度、16ビットパソコンとして、PC-9801が発売に成り、益々、ゲームのクオリティがUPしたことを記憶している。
その後、パソコンも、DOS版やDOS-V等々の、規格の違いで、争いが有ったが、結果的にDOS-Vが勝者に成る。
アップルコンピューターも有ったし、その当時は、キャノンが売っていたと思う。
DOS勢力も、Windows3.1のOSで対応・・・・この時代が丁度、国内でワープロが大きく販路が広がり、ブームに成る。
変換能力に長ける機械等々が謳い文句に成る「記者が記者に帰社した」等々の、変化が可能になりだす。
コンピューターも、一太郎等の日本語変換ソフトが一気に社会の表舞台に出て来る。
Windows95が発売が切っ掛けでパソコンのブームが日本にも到来した。
ハードがディスクが有る、これ自体が凄い事・・・1.2G凄いと言っていた時代・・・
記憶媒体も、フロッピーのFDから両面使えるFDDに変わり、大きさも5インチ、以前は8インチも有ったと思うが2.5インチが一般化・・・
このような時代なのでメモリーの大きさも想像が付くと思う。
私が初めて購入したパソコンが、Win95からに成る。
この様な時代を経験している私の場合、現在のパソコン状況は想像を超えている。
今日の時点で、購入したパソコンが以前使っていた仕事用のパソコンに置き換える事が出来る状態にセットUPが出来た。
今後は、必要に応じたソフトをインストに成るが・・・この部分はよく吟味してからと考えている。
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