テック・コンバ、ケツカキ教習車を操作すると、色んな操作の疑問が出て来る。
その答えを探そうと思うのか????・・・・・コースからの帰りに、運転する実車・・・私の場合商用車の、デルタ・・・リアー駆動のワンボックスタイプに成が・・・ハンドル操作、アクセル操作で如何車の挙動を変わるか等々を、考えながら操作すると、何気にしている、事に対して、逆に凄いと思う事が多々ある。
之も、乗車して操作する、実車と、外部操作のRCカーの大きな違いに成る。
現実に、交差点を曲がる、等々の、直角に近い、小さな旋回をしない場合、商用車のステアリングギア比もスポーティーと言えない、車だが、略、45度程の操作幅で、走り付けている。
昨晩は、雨は上がっていたが、路面は完全なウェット路面、このハンドル操作の範囲で、少し早くハンドルを切ると、リアが流れそうになる・・・切る角度は一緒だが、切るスピード又は、手応えを感じれれば、リアを破綻方向へ等々色んな、操作側の思いで、コントロールが出来る。
仮に、ステアンリングギア比が、17対1の場合・・・・舵角360度を表現する為に、ハンドルを17回転するという意味に成る。
ハンドル一回転で、表現出来る、舵角は????360度÷17と成る・・・・約21度の表現に成るし、上記の45度のハンドル表現と成れば、21÷8と成る・・・・舵角は3度以下の表現で、この様な挙動を色々表現できている事に成る。
RCプロポで、ホイール型を使っていれば、ハンドルの切れ角等々の表現角度でも違うが、現実には、3度以下の操作の仕方が大事だと言う事に繋がる・・・この部分は、当然、長年RCかーを楽しんでいる私の場合、解っていた部分だし、この様なRC独特の宿命が有るので、RCドりフターが言われる表現には無理が有ると言っていた時代が、昔、之を全否定された世界が、RC]ドりフターに成る・・・
この様な操作が当然、出来る人達が普通だと言う世界だが、私の今までの経験では、走っている車で之を表現している車は見た事が無い・・・・・
しかし、この舵角、数度の大事さが解る事に成るし、その切るスピードでも挙動を一気に破綻方向に向ける事が出来る、この挙動を感じて、操作側が、之を切っ掛けにリアを外へ出すと意識知れば、アクセルを多めに入れれば、濡れて要る路面だと、簡単にスライドが始まる・・・、このスライドのスピードに合せて、旋回能力が増す分、ハンドルをセンター方向に戻す、この様な事も、乗車して操作すr、実車だと何気にしている。
この様な部分を、RCドリフトの世界では、アクセルを曲げる等々の表現に成っていると思う・・・
又、ハンドル操作の前の、車の挙動・・・・真っ直ぐ状態だが、一定・加速・減速と言う、挙動を起こしている。
昨晩試したのは、この部分で、同じ角度に同じスピードでハンドルを操作した場合の挙動の違い・・・
この部分も無意識で操作しているが・・・試してみると、実感として解る・・・減速中・フロント荷重でフロントのアンダーが消える方向に成るので、フロントが一気に動く方向に成る・・・逆に加速中に同じ操作をすると、プッシュアンダーを感じる・・・・・
之も、荷重移動等々、RCドりフターは当然の様に言われている、実車でスピードの変化は数キロでも違いが有る。
この事は、RCのスケールに合せれば、ゼロ点何キロと言うスピードの変化でも挙動が大きく変わる特性が必要と言う事に成る。
之が、外部操作だが難しいと私は考えているので、RCカーの基本特性は凄アンダー志向の車と成っていると、思っていたが、この部分もドリフトの世界では否定されたが、否定する人達の操作する車が、何故かこのアンダーを強く表現する方向の車作りと言う部分も、私の頭が????状態に成る一つの部分に成る・・・・
当然、環境に合せた車として、たまたまと考えている、殆どの凄腕は何種類も車を所有してある。
同じ特性の車を何台持っていても意味が無い・・・当然、見せない秘密の車を招集してあると、考えて、勧めている。
私が考える不可能な部分、一気にその様な車を出されれば、戸惑う・・・だから、今のうちの練習を重ねる事に成る。
RCドりフターが口で表現してある、操作の仕方を、具現化する・・・之が、この世界に溶け込める最善策だと考えています。
そうしないと、豚も煽てれば木に登る、馬鹿として、腹の中で思われる、之ほど男として恥な部分は無い・・・
口では凄い・格好良いと言う事は簡単、しかし、見る目を持っている人が多い世界なら、破綻して走っている等々は直ぐに解る・・・・之に、後付けの格好を付けて居れば、恥の上塗りと成る。
RCだから、と言う部分が、本来基本に有る筈と私は、昔から考えているが、之を認めないと言う事は、外部操作の不可能の方向を目指すと言う事に成る。
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