2018年6月10日日曜日

楽しかった・・・・・内職頑張ろう・・・・

昨晩は、内職依頼の、友が来訪・・・・・心配して来てくれた。

人助けに成るし、当然、対価もいただけると思う・・・感謝に成る。


嫁か、コースに行く事に許可をくれた。

父の面倒も大変だし・・・・妹には言わない、我侭を言い出して居る。

聞く・聴くの違いが、この方向に向うと私は考えている。

我侭も、聴く人だから、言っている可能性が有る。

我家に子供達が集まる・・・之も我家は、話を聴くし・・・其れに対しての対処を出来るだけしようとする。出来ない、我侭だと、他人でも叱る・・・・之が有るから、居心地が良いと、集まってくる様だ・・・

子供達の話を聞くと、話を聞き流す所が多く、基本、話を聞かない、聞こうとしない姿勢・・・・結果、除外されている感じがするので、その様な場所には行かないといっている。

現代の、子供は、この部分が一番機に成っている様だ、その為に、相手に対しての迷惑と言う部分を中々理解出来ないで居る。

自分の気持ちが先ずは優先・・・・しかし、相手の気持ちも本来は考える事が必要だが、その部分が、自分を中心に考えているので、よく解らないと言う方向に成っている様だ・・・

夜遅く・・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・・・

当然、色々楽しめた、感謝している。

コースのレインアウトも変っていて・・・・面白い・・・・今日は、グリップ走行より、少し、ドリフト方向の走りを試みたが・・・如何してもパワー、回転系に頼る、悪い癖が、又、確認できる。

結局、プロポ・はいポイントを31から38にアップして、ギリギリ走れる状態・・・・

走行環境が、飛距離を出す・・・この部分を考えれば、もっと、トラクション能力が低いタイヤを良いと思うが、現状のタイヤだと、無駄カキをして、トラクションを無くす方向の操作が必要に成る。

之が意味している事は、環境が、この方向と言う事・・・トラクションを意識すると言うより、トラクションを喪失する方向の挙動を、求めていると言う事になる。

勿論、以前に比べれば、この部分も大きく、トラクション重視の操作に変わって来ているが・・・


又、沢山のシャーシの試乗をさせて頂き、感謝している。

伺う都度に・・・下の回転、低い回転の演出が楽な車が増えている。

その為に、この部分を使った走行が出来るし、無駄カキが減れば、2駆でも、カウンターが減るし・・・時には0カウンターの演出も出来る。

しかし、アクセルポイントがニュートラルの直ぐ上の狭い巾の為に、この範囲で操作を楽しむ、之が難しく感じる。

簡単に書くと、蹴り出す、操作、これをリアで出きれば、フロントを止める舵角が必要なくなる。

失速する回転に成ると、当然、蹴り出すこの部分が無い・・・真直ぐに車を押す方向の力しか発生していない・・・この押す力をトルクが減るアクセルの抜き等々で、コントロールして、車を押し、その押しに対応して、フロントを止める、舵角を増やす方向の走り方に成る。

トルクが減る、方向、スピードが落ちる方向に成ると、如何しても、回転が下がる、結果、車を真直ぐに襲うとする力が増える・・・・しかし、このポイントでは、リアを巻かせる方向に成る。結果、舵角が深く成る方向になる。
私は、この部分で、出きれば舵角をセンター方向に戻す、挙動を求めている。

センターに舵角が戻っていても、リアが出る、巻く方向の挙動を示せば、リアが出ていると言う感じを操作側も感じ取れる・・・・しかし、この部分が無ければ、カウンターを増やして、最後にフロンとが止まり過ぎてクルリこの症状も出て来る。

しかし、現実には、この様な操作の流れの感興に成っているので、この挙動を不思議に思う人も少ない・・・・

昔は、この挙動で巻く、失敗、この策として、舵角を増やす、この様な人もいたが・・・最近はその様な話は耳にしなくなったので・・・変化はしていると思う。

舵角を増やす、これは、フロントを止める・・・これを解る人が増えて居ると言う事・・・・・
又、この意味は、フロントがリアに比べて弱いと言う事にもなる。
リアはトラクションを喪失する回転をしていても、リアが強い車と言う事になる。

この様な特性の実車は、ドラックマシーンに私は感じる。

しかし、このコースの人は凄い・・・・現状のドリフト環境に溶け込める、これを考えているが、その中で、自分の拘りを追求して有る。

この考えが私は、良いと思う・・・・・

私の様に、大きく、変り者に成って、浮く、これも問題と思う・・・・・

しかし、拘りを、どの程度追求するか・・之が、コースの寛容さだと私は考えている。

色んな、拘りが有って良いし・・・・其れを楽しむ・・・・当然、環境が有るので、その中で、どう個性をアピールできるか、この部分も各自のバランス感覚だと考えています。

さー・・今から、内職に頑張ろうと思います。


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