2018年4月7日土曜日

一服・・・

孫と遊んでいる・・・・しかし、疲れる・・・・

疲れを知らないと言われるが・・・・子供は凄い・・・・

次男の子は、私に似て、物の行動等に興味を示す・・・・その為に、「して」と動きを見る、これを繰り返す・・・・結果、私は同じ、行動を繰り返す事に成る。

鉄砲に興味を示したので、子供達が使っていた、エアーガンの壊れている物を、出してきたが、コーキングが出来ないので、私がして、孫が、打つ、この繰り返し、疲れた・・・・
勿論、空打ちに成る・・・

一服の為に、事務所に避難・・・・

動画を観て、楽しんでいる・・・・

今日は、Moto Gpの動画・・・・バイクの挙動や動きが、躍動的で凄いと私は感じる・・・

特に、バイクの安定と言うより、不安定なバイクをどう、コントロールしているか???・・・之が問われているし、凄いと思う部分に成る。

特に、エンジンの構造・回転方向等々を、意識しながら見ていると、面白いし凄い勉強に成る。

バイクの世界では、サーキット走行のスピードの一点を取れば、最高峰に成る・・・・・この部分に合わせた作りかた等々が凄いと思う部分に成る。

現実に、市販車のモンスターバイクが、直ぐに手に入る、世界がバイクの世界に成る。レーサーレプリカのリッタークラス1000ccクラスに成ると・・・パワーが凄過ぎる・・・

少し前までは、トラクションコントロール等の、電子デイバイスが無かった為に、操作側の技量、其れも、パワーの怖さに対しての、勇気が問われる世界でも有った。

簡単に書けば、山道等の、ヒルクライムの走行の場合、コーナー等は数十キロのスピード、直線で、150km/h等の、道が多い・・・・
簡単に書けば、バイクの世界では、3速まで有れば十分の速度域・・・特に100km/h以下のスピードなら、1速でも十分・・・このスピード域にコーナーが成る・・・

私は大パワーといわれる、部分がRCドリフトの世界で言われているパワーと違い・・・大パワーに成れば成るほど、アクセルを入れる事が出来難くなると考えるタイプ・・・

理由は、市販車のバイクでさえ・・・・コーナーで1速、全開のアクセル操作・・・これを考えれば、自殺行為だと私は考えている。

トルクが大き過ぎて、一寸したオーバーアクションのアクセル操作で、大事に成ると考えている。

結果2速・3速を使う方向に成る・・・・RCドリフト界が言われている、アクセル操作の表現は、私の感覚だと、125cc位のバイクでのヒルクライムに近い・・・全開・全開・全開と言う操作に成る。

結局は、コーナーのスピードは、大パワーも小さなパワーも、大きくスピード差は無い・・・この事は、大きなパワーのバイクの場合、パワーを殺す、制御する部分が必要と言う事に成るし、逆に小さなパワーは、その様な事を気にすることなく、全開の走行が出来ると言う事に成る。

私の見解は、大パワーに成れば成るほど、アクセルを開け難くなる・・・・

今日は、スローの動画有ったので、掲載する・・・路面からタイヤが離れる、設置加重が減る方向でも確り、トラクションを確保できるトルク特性に成っている事に驚いている・・・

この部分で、回す方向、止める方向に強い、トルクが加われば、当然、バイクは吹っ飛ぶ・・・

このパワー特性を、制御する、操作技量と、当然、作る側の、エンジンコントロールのソフトの凄さが判る部分に成る。

この部分が、有るので、バイクは非常に素直で、軽快な動きをする方向に成っている。

若し、逆で、制御出来ない、凄過ぎるパワーで走ると成れば、当然、バイクはアンダー方向、動き難い、鈍重な方向に向う・・・

若し、RCドリフトが、この方向なら・・当然、鈍重な重くなる、動き難い車作りが、RCドリフトと成って行く

ブログの書き出す当初から要っている部分がこの部分、パワーの考え方で、車作りが変わる・・方向性が決まってシマウと言う事・・・・

取り組みの最初の時になる為に、非常に大事な部分に成るし、一旦、この方向性で操作の癖を作ってしまえば、修正が可也難しくなる・・・・・と・・・・注意を書いている。

理由は、簡単に、理屈は解るが体が・・・一気に変化出来ない・・・これに苦労する事に成る・・・


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