2017年5月18日木曜日

下手さを検証・・・思い知る・・・

私は、RC独特の操作感が、身に染み付いてからRCドリフトを始めてしまったタイプに成る・・・・

結果、RC独特の部分を、利用した走り、勿論目的はスピード、飛距離と勝手に考えて取り組んでいた・・・此部分を長けさせる為の、方法、策も色々使ってきたが、結果、之が「田舎の山猿」と言われる、下品で激しい走りになって、言われていたと思う・・・・

この様な、走りが、リアルや実車等々言われる、ドリフトの世界に合う訳がない・・・・結果、方向転換をする事に成るが・・・・之が難しい、一旦付いてしまった、操作の癖・・・之が方向転換を出来難くする・・・・

この年数が10年位かかっている事に成る・・・・

RCドリフターから言われたり、指摘された事に対して、謙虚に受け入れて、少しずつ、癖をとる方向に成る・・・・

勿論、今でもその癖が強く、結果的に、笑われると思うが、テック・コンバの教習車の操作に苦労している状態と成っている・・・

ドリフトの世界で言われている、加重移動・リアで曲げる等々の、操作が出来れば、誰でも感単に走らせる事が可能な車・・・・

之が出来ないと言うことは、RCドリフト界で言われている、この様な操作が出来ない、下手という証明にも成る・・・・

之が、テック・コンバ、教習車が目指している部分に成る・・・・基礎と言われている部分を確り演出できなければ、走れない車・・・・勿論、まだまだ・・・完成形では無い・・・・アンダーが強く出ているし、車を軽く、機敏方向に向ける努力も必要だと考えている・・・

無駄な操作を、受付け難くしているが・・・この部分が未だ多々有る・・・・

RCドリフターが、当然の様に言われている事が、私の場合、不可能に近いと思うし、RCの宿命への挑戦にも聞こえ、之を簡単に克服できたと聞こえる・・・・

勿論、私自身が下手で、レベルが低い為に感じている部分に成る・・・・

若し出来れば・・・之が夢で、私は、10年近く、言葉を信頼して、進めてきている・・・・・

この様な、車を、走らせてくれる、コースにも感謝に成る・・・・

色が少し違えば、激突される世界が、RCドリフトの世界には有る・・・・結局、コースで走れない車と成る場合も出て来る・・・・

コースの許容力の大きさにも感謝に成る・・・・

特に車の特性上、早く走る、之が難しい・・・・遅い車に合せて頂く・・・之も凄いと考えている・・・
勿論、私も迷惑にならない様に・・・必死にトルクションを最大限に確保して走る努力は続ける事に成る・・・・

現状のタイヤでも、まだまだ努力すれば、速度は増すと考えているが・・・その前に、車の操作がスピードが増すほど難しくなるので・・・・操作技量を上げ続けなければ、速度を増す之も難しくなるし、無意識に、失速気味に走らせている・・・・

しかし、この部分も減って来たために、ハイサイド現象が、増え続けている・・・・

ツルリン・プリンと言う破綻した挙動は、好きでない・・・・ドリフトだから、ハイサイド方向へ飛ぶ、このギリギリ部分が、スリルが有り、面白いと私は考えている・・・

之を教えてくれたのもRCドリフターの色々な表現・・・・感謝に成る・・・

下手で無知な私は、RCドリフターの表現を謙虚に受け入れ、其れに対して努力する・・・・

この行動が結果的に、私に色々教えてくれた事に成っている・・・勿論、出来る人は苦労しないでも良いし、練習の必要性も無くなる・・・

しかし、私は下手だし、特に、RC独特の操作の癖を色濃く、付けている・・・この様な人間は、如何すれば良いか・・・・其れが、私の場合、10年間の歩みに成る・・・・

車を押し側で走らせる醍醐味、面白さも解る事が出来た・・・之に気付くと、一人で走らせていても楽しいと思える・・・・

しかし、人と楽に絡みたい、この部分も捨てきれずに、自分なりにバランスを取る方向も模索し続けたが・・・結局、個人的部分より、対外的部分に重心が向く、之が、結果的に、人を求めてコースに伺うこの方向性を作る・・・・ジレンマを抱えて、続けて来た・・・・

結局、コース環境に成る・・・今伺っているコースは、自分の拘りを表に出し易いし、其れも容認していただける・・・・此部分が魅力だと今は考えている・・・・

走れる事を、していても発展性は無いと私は考えている・・・・・

車の特性を少し変えたら、如何操作したら良いかをイメージして、現実は如何かを確かめる・・・

之が、車のセットの面白みにも成る・・・・

車の変化を楽しみ、その変化に対応する操作技量が有れば、走ることも可能に成る・・・・

之が結果として、ジャンルを問わず・・・色んな車を試乗して楽しめるこの方向に向うと私は考えている・・・・




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