コギング・・・・・昨晩、イチゴ君がモーターのコギングが気に成ると言っていた・・・
モーターのコギングは、ネオジュウム磁石の体積が影響していると私は考えている・・・・
今彼が使っているローターは、12.5mm外径・5mm内径の物を使っていると思う・・・
基本、このローターは、メーカーの表記だとトルク型に成っている・・・・・
メーカーのサイトで調べると、回転型、13mm外径・7.25mm内径のローターが有る様だが、私が普段、使っている通販には、今は扱っていない様だ・・・
念の為に、取り寄せが効くが、確認のメールを入れたが・・・・・・・
このコウギングが、初期のトルクにも関係してくると私は考えている・・・・ウッとトルクが架かるか、ドンとトルクが架かるかで、操作に影響してくる・・・・特にグリップギリギリの回転を意識すると、大事に成って来る・・・・
勿論、アンプやプロポでも特性の変化が出来る・・・・今まで試乗した車で、良いな~~~と思う車は殆ど、このトルクの制御・調教が良くされている車が多い・・・・・
アンプ・プロポの依存度が高いが、それを行うにもお金、高性能のハイエンド、方向の商品が必要に成る・・・・
モーターの調教を、出来るだけしないと、成れば・・・・モーター本体を考える事になる・・・・
特に、アンプがローエンド等を私も使っているが・・・・アンプの設定項目が少なく、トルク削減部分は無いのが現実・・・・・
この状態で、モーターの調教・・・・プロポに頼ることに成るが、このプロポも性能で価格差が有るし、ハイエンド等、無理と言う人も居られる・・・・
やはり、モーター本体を真剣に考えた方が、良いと私は考えている・・・・・
ローターの変更での、違いの勉強も大事に成る・・・・
同じ、T数でも、ローターでガラリと特性が変るし、メーカー事にローターの考え方が有る為に、コギングも変って来る・・・・
又、何回も書いている様に、モーターは発電機の機能が有る、回転慣性だ回っている時は、発電を行っている、この電気をアンプが如何、対処しているかで、又転がり感等々が変って来る・・・・
T数が小さい方が、発電能力も高い・・・之も加味して、考える、之がモーターを考える事になる・・・・
勿論、其れに対応できる、ユーザー側の思いをアンプが出来る、物も有るが、高価な日本製に成る・・・・
金欠な私は、やはり、真剣にモーター本体を考えた方が、良いと考えている・・・・
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