最近、思う事が・・・・
色々、試乗させてもらうが・・・・・暴力的な下のトルクが少ない車が非常に多い・・・その都度、プロポ等の設定で、この常態かを聞くが、殆どが触っていないと言われる・・・・
私がイメージしている、T数のパワー感とまるで違う・・・・・ドンと来る、強いトルクがT数の小さいモーターのイメージが有るし・・・その為に、コウギングも強い・・・このイメージが強い・・・・
しかし、イメージと可也違っている・・・・・・
モーターも年々、変化しているし・アンプも変化している・・・・しかし、基準に成る、トルク感がT数で以前は有ったが、最近はその部分が非常に判り難く成っている・・・・
私の感覚だと、昔に比べて扱い易い、モーターの回転に成っている・・・
モーターの出力・特性が変っているのか?????・・・・又は、アンプの制御プログラムが変わって来ているのか・・・・私は、解らないが、数年前と比べると凄い、変化だと考えている・・・・
勿論、高性能といわれる金額的に高い・アンプやモーターの使用が多い世界・・・・之が意味を成しているのか・・・・
又は、触ってはいないと言われるプロポもハイエンドクラスが、又、当然と言う感じで殆どの人が使ってある・・・・
その機能をフルに使えば、トルク感も自由に有る程度、調整が効く・・・・・・
私の場合、ローエンドのアンプだし、アンプでの設定等々、殆ど無い・・・・・・出力アンペアも少ないし、ツーリングで13.5Tのレースに出れば、15分位しか5000クラスのバッテリーで走る事が出来ない・・・・・之を凄いパワーと考えているし、モーターのパワー感の判断にしている・・・・
このイメージでドリフトカーの操作すると、下のパワーが殆ど半減以下に成っている・・・・・・この部分が、最近、不思議に思う事・・・・・・
車の作り方も、可也、変って来ている・・・・・パワー系のトルク感も変化して来ている・・・・
この様に私は、感じている・・・・・・
不思議と思う・・・・・パワー・全てが凄い・早い等々に進んでいたと私は考えていた・・・しかし、試乗すると全然違う・・・・
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