2016年5月13日金曜日

平常な朝

予定が無い、朝・・・・・久しぶりだ・・・・・

成れない、予定は、神経を使うし・・・・本音では怖い感覚が有る・・・・

今日は、馴れたお仕事だけ・・・・

心に余裕が有れば、ユックリと言う感覚も出て来る・・・・

焦りが、色んな失敗に繋がるし、疲れる緊張感にも繋がる・・・・

よく、緊張感が・・・・どう・・・こう・・・と言われるが、良いもの・悪いもの・・・・両方が有る・・・・

勿論、その基準も各自で違うと思う・・・・・

心地より、緊張や感動というものが有る感じがする・・・・

この部分を私は求めているのかも知れません・・・・

しかし、現実は其れを許さない、問題が多々に存在している・・・・

若し、問題の解消が出来る事なのに、面倒臭い等々で先送りしている事が、特に田舎には多い・・・

その中でも我が地元は、この意識が強過ぎて、何事も変化できない状況だ・・・・

誰かが、嫌われても声を上げて、人々を巻き込みながら変化方向に向ける必要が有るが、長年、変化を嫌う習慣が、知らず知らずに体に染み付いている人達・・・・数年での変化は難しいと思うし、変化を求める、情熱も10年以上、強く持ち続ける事が出来るかにも成る・・・

特に、頭が固い、高齢者が、村社会での重鎮・・・・・状況は厳しい・・・・・


現代は、若い世代の集団でも変化を出来ない・・・之が当り前に成っている・・・・又変化し難いように、形を決め過ぎている・・・・・


日本の、長年の歴史の中で、終戦後の価値感が、日本の良い部分を崩壊させて来たと考えている・・・・

国民として、戦前の価値感が間違っていると、教え込まれている感じがする・・・・

私は、逆に優れていると思う・・・勿論、問題も有るが、その部分は修正が可能な部分・・・・

利己主義の台頭に対しての、対処や修正は、可也難しいし・・・・自由・平等と言う言葉で、人々を混乱方向に向けている・・・・・人々の繋がりを、薄くしていく・・・・

もう一度、「自由」「平等」の意味も深く学ぶことが大事だと考えています。



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