役員、私も含めて8人分を、配布して回った・・・・
若い時から、裏方、雑巾かけをしてきたが、その書類や、行ってきた事自体が、残っていない・・・その為に、見て覚える、経験して覚えて行く、之が裏方の素質の大事な部分・・・
この雑巾かけを、長年経験して本来は、役職等の要職に付く事になるが、我が地位の役職は,肩た叩き的に、したくない・・・その押し付けに成っている・・
その為に、経験も無いし、一番は何も書面等々で残っていない・・・結果、するべき事も解らない、この様な形での役職の移行になる・・・・
その為に、何代か之が繰り返されると、元々の趣旨等々も解らない、唯の役職になり、何も無いことを願うことになる・・・・
本来、裏方の部分が表に出る事は無いが、この部分も解らないと、この先の不安が有る・・・
その為に、納骨堂の事で、私が知りえる事は、役員位には、文書で配布を考えた・・・
一回目の委員会後・・・・・地権者の家族から、お墓に入りたいという要望が、多い地より有った事・・・・地震で、灯篭が二本倒壊、又備品の、花瓶・湯飲みが壊れた事・・・・
等々を記載した文書を、各役員宅に持って行き説明してきた・・・・
物事が動く、この当然の事を、伝えているだけ・・・・・その際、色んな意見が役員から出た事を私は、感謝している・・・・・
役員会等々では、殆ど意見とうとう無い・・・・・一対一の対話に、本音の意見が出る場合がある・・・
色んな考えが有る、之が当然だし、それをどう判断して、どの方向に向けるかも総責任者の私に成る・・・・
ある委員からは、灯篭の復旧のお金を、各自から抜く等々の意見も出た・・・・勿論、平等に等々も出て来る・・・・会員規約には、地権者=会員は、納骨堂の管理・運営を行う事が最初に謳ってある・・・・・しかし、地権者=会員が、この血に居ない人も要るし、その人達に取っての、納骨堂の管理等々頭に有るかも疑問がある・・・
しかし、国土調査で、土地の権利の主張には来られた位・・・・・復旧費用も要求できると考える人も居られる・・・・
結局は、見越しの上は誰しも目指すし、その部分を求め勉強する・・・本来、見越しを担いでいる所が大事だが、無視したり、バカにしたりする気持が有る為に、勉強もしないし、見もしない・・・・
この義務の拡大の考えが、雑巾かけや、下働きをしたことが無い人は、解らない・・・
物事の、遂行で、成功した場合は、観越しの上に乗っている人の成果・・・・・失敗した場合は、裏方の責任に成る・・・・その為に、失敗・負けを極力怖がる性質になる
平等・・・之も難しい・・・現実の人は千差万別・・・・納骨堂に興味を持たない人も居る・・・
戦後に出来た、納骨堂・・・・その時創った、会員規約・・・・大きな変化が人側に有る・・・
又、法律の壁・・・・会員と言えども、過去の人の名前、子孫をたどると言っても、個人情報法の壁で、解らない・・・・
若しかすると、子孫が居ない場合も有る・・・・・
現代、法律的に処理とすれば、家裁に申し立てして、土地の地権者に対して、申し立てをしてもらわないと、その人を地権者から外す処置も出来るが、その処理手続きも膨大に成る・・・
しかし、この部分も法的には大事になる・・・・・仮に、納骨堂が、道等々で、若干買い取られる場合、地権者の権利等々が又出て来るし、問題が複雑に成る事も予想できる・・・
結局、母が購入したように、墓苑を買って、各自のかってと成った方が、気持は楽に成る・・・
納骨堂の、共同という部分が、問題を今後、複雑にすると思う・・・・
家督制度の価値観で作られている、規約・・・・・今後考えたい・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿