昨晩・・・・懐かしい人からのお誘い・・・
佐賀の遊道楽さんへ・・・・8時過ぎに付く・・・二時間強の絡みに成るが、感謝しています。
ダメダメの走りでは申訳ない為に・・・・・ステアリングスピードを4から8ポイントにUP・・・・
之でも難しいレベルだが・・・・私にはギリギリ限界付近の設定に成る・・・・
しかし、今までの練習で、回転域が、以前より落ちている・・・・結果、ハイポジは5ポイント落としている状態で・・・・最後まで走る事が出来たし、2時間の走行を一本のバッテリーで走りきる事が出来た・・・・・
ステア操作で、フロントに加重を移す・・・・之もRC独特の操作・・・・大き目の舵角を与えれば、結果的にフロントは止まろうとする・・・・実車だと、瞬時にその角度にする事が出来無い為に、難しい操作に成るが・・・・RCではこの操作が可能・・・・
加重移動を、アクセル操作でと、RCドリフトの世界ではよく耳にする・・・之を、表現する為には、先ずはステアの切り方も大事になるし、滑っているタイヤの回転域も大事に成る・・・・
この加重移動の、表現の仕方が、私の場合難しかった・・・・
例として、RC独特な、部分での操作に成れば、単純なグリップ走行の部分でも、修正舵位の操作に対して、舵角が深い、結果フロントが止まれば、リアが出て行く・・・・若し、その角度が深すぎる方向に強くなれば、出方も一気に深く・・・之は常識的、挙動になると考えている・・・
この様な、車で、ドリフトの切欠の操作をする、常識的には内切り方向の舵角操作が出てくる・・・・この角度が、5度位で、リアを出せれば、スムーズにリアが出ることに成るが、若し、30度・・実車だとフル舵角に近い角度が必要と成れば、一気にリアが大きく飛ぶ事に成る・・・・
この様な車の場合、本来は、微舵角のステア周りを考える方向だと私は考えるが、巻くという事で、リアの安定性、アンダーを強くするセットに向う可能性も有る・・・・
この方向性の場合は、今まで以上の強いドリフトの切欠が必要になり、永遠な繰り返しを続けて、最終的に、考えられない舵角が必要に成る・・・・
実車でイメージして・・・45度強、舵角が付いている車で、デフロックの駆動で、アクセルをオンしたら、車は進まないと思うし、簡単にリアタイヤは滑り出すと・・・私は想像できる・・・この事は、走らない車と、私は考えるが、この状態で走る車を作る、之が最近の2駆の方向性のようだ・・・
この方向性が強くなれば、フロントとリアの喧嘩率も増えて行く、結果的にRCメカの、モーター・アンプ・サーボに多大な負担をかける・・・・之で壊れる事も想像できる・・・
RC2駆の動画を見ていても、一方向に滑っている部分も矛盾が多いが、一番、有りえ無い動きが、ドリフトの切欠のステア操作・・・・アクセルで加重移動を演出している等々思えない舵角・・・
勿論、先に書いているように、RC独特の部分を利用して走る、之を全面に出していれば、矛盾も感じない、RCらしいと思える・・・・
しかし、車の挙動・動きに対して、必ず実車という表現をされる人が多い・・・その為に、矛盾を感じてしまう・・・
加重移動をアクセル操作でになれば、確りしたトラクションの維持が最前提に成る・・・この事は、路面得度とタイヤの回転速度の差に成る・・・・・トラクションが高い、状態は???、書く必要もないと思う・・・・
又、パワードリフト・・・タイヤのトラクションを大きく利用して、押し出しの操作に成る・・・之もトラクションの維持になるし、抜きの操作では無い・・・・
この考えを、2駆に取り入れた為に、少しでも多く抜き過ぎると、車が走らないように成っている・・・・この考えを、今はケツカキに取り入れている・・・
結果、リアの出し方は回転の大きな上下動の抜き出しでない、パワー・ブレーキを確り使った出し方に成っている為に、以前に比べ、2テンポ程遅れる、出し方に成ってしまっている・・・・
しかし、リアを出す瞬間にリアのホイールのデザインが見える・・・・この瞬間は格好よいと、一人で思っているが、絡む人達には迷惑をかけていると思います・・・
この操作を、練習しだして、最近、思うことだが、何故、振り急ぎを昔はしていたか・・・其れもフロントを引掛けて、無理矢理という感じに、今は思える・・・
勿論、車がパンパン・プリプリと変化する・・・之を迫力だと感じていた時も有るが、今は、逆に変な動きに見える・・・
長年していると、見え方の変化も有る様だ・・・
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