2015年12月31日木曜日

大晦日・・・・

小雨降る最終日・・・・大晦日に成った

今年も今日を残して、終了・・・

色々、し残している事が多々有るが、頑張りたいと考えています。

昨晩、コソレン場で、夜遅くまで走り込み・・・

ブッシュの取付で、車の特性が大きく変る・・・・慣れの為と、操作が面白い為に、少し、コンを詰めて、練習を行った・・・

RCの楽しみ方に色々有る・・・コースで人と絡んで楽しい車も有る・・・一人で手軽に各々の環境で楽しめる車も有る・・・・

練習後・・・・・・・車をマジマジと眺めていたら・・・・タイヤの変磨耗が始まっている・・・
写真では、解り難いが、ユニバのピンが刺さっている箇所が変な磨耗をしている・・・・

ツーリングの先輩方が、ユニバの癖と言ってあった部分だと思うが、私も少しは先輩方に近付いたと勝ってに、自己満足している・・・・

SAKURA 2駆・・・・フロントのオーバーハングを無くす為に、前後のタイヤを、前側に移動している・・・・結果、リア側から見たユニバの角度は万歳方向に成っている・・・・・ユニバに角度が付いている・・・この状態で、アクスルで0.5度のトーOUT・・・結果アクスルシャフトが下側に少し万歳している形に成る・・・結果ユニバの角度がキツクなる・・・・

この部分が原因でタイヤの変磨耗が起きていた可能性が高くなった・・・タイヤを付け替えたり、ベアリングメンテ等々で、タイヤのアスクルシャフトの取り付け角度が変る為に、何ヶ所も変磨耗する部分が出来ていたとも考えられる・・・・

しかし、今回、タイヤの表面を慣らす為に・・・ダンパーをターンバックルに交換して、ペーパーの上で回転させて行った、この時は、この現象は出ない??????

若しかすると、一方向にトルクを伝え続ければ、この現象が出難いかも・・・・・走行中は微妙なアクセル操作、入れ・抜きを頻繁に行っている・・・この操作が影響している可能性が強い・・・

タイヤが歪に減る現象は、ケツカキの練習で低回転域を意識した時に、始めて気付いた事柄・・・・・

路面を掴むこのイメージで操作を続けている・・・・特に2駆の場合、デフを搭載している為に、片輪が抜けたら、走行するトルクを路面に伝え難くなる・・・

四駆やケツカキの場合、路面を確り掴んでいるタイヤが一輪でも有れば、確り路面にトルクを伝える事が可能な車と2駆の操作の大きな違い・・・・

2駆は、微妙な変化が、気になる・・・・其れくらい、私には、難しい車に成る・・・・

今日も時間が有れば、RCの方も、頑張りたい・・・・




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