ギア比を変更・・・・ピニオン37Tから35Tに変更・・・・・
タイヤとの兼ね合いで、子供達が簡単に発進出来る様に・・・ギア比をHi側に振っていたが・・・・
モーターの特性上・・・・中・高速方向でトルク不足を感じる様に成った為に、ギア比を変更・・・・
今までは、最終減速比2.396から2.532に変更した・・・
変更後、トルクの増大は操作していて直に解る位・・・・ドリフトタイヤの場合、グリップ能力が低い為に、少しのトルク差を大きく感じる・・・
モーター自体もトルクを抑える為に、400系の空物を使用・・・・・
又速度がUPする事は、タイヤのグリップ能力も比例して低下する・・・・この低下に対して、トルクが右肩上がりに上がりすぎる事も問題になるが、今までは、右肩下がりの為に、中・高速部分でのトルク不足を感じたいたが、改善方向に成っている・・・・
モーターのトルク特性とタイヤの能力のバランスを、色々イメージして考えているが、何分、無知で下手の為に、単純なイメージしか頭に浮かばない為に、この方向に成る・・・・
コソレン場での長い加速区間は、改善・・・・・グリップ走行を続ける事が出来るし、加速も増している・・・・・
問題は、この状態でスロットルをニュートラルに入れて、車が、何事も無い常態で停止できるか????・・・・・モーターの止まる特性も大事になるし、この部分でもトルクが発生しているしこのイメージが大事に成る・・・・止まる特性が強くなれば、アクセルを抜けない車に成るし、最悪、抜いたトタン破綻となる・・・・・・この様な車の場合、真っ直ぐの走行も滑らせながら走る・加速する車に成る・・理由は抜けない為に、回転落ちのタイムラグを作る為に・・・この無駄な回転がシャーシの考え方で変るし、車の癖に成る・・・・
以前、コースで有る人から質問されたが・・・・・真っ直ぐの加速を早くしたいと・・・・逆に私は質問したが、如何したら早くなると考えているか、実車をイメージして答えてと・・・・・答えは、確り路面を捉えたパワーの入れ方、車は軽い方が良い・・・等々・・・イメージをさらたが・・・・実際のその人の2駆の車は、そのイメージと逆のセットをしてあったし。それが正しいと言われていた・・・・
勿論、私は何も答える事は無かったし・・・・私には逆に理解できない・・・滑らせたら遅いと解ってある・・・軽い方が速いとも解ってある・・・しかし、その部分に目が行かず、他の方法を模索して有る・・・・最後にタイヤを変えたらと提案したが、指定タイヤが有るので駄目と・・・・
やはり、私は異端児の為に、理解が出来ない・・・・・
真っ直ぐを速く走りたいなら、簡単な方法は、グリップ力の高いタイヤ・それに合うパワーと考えるが・・・・この答えでを求めていない様だ・・・
それなら簡単に、腕を磨く事で片付くと思うが、それでも無い様だ・・・・不思議な世界と思う・・・・
何を求めているのか、解り難い・・・・・・初期の2駆の時は色々、指摘されその改善・又答えを求めているし、それが、ドリフトユーザーの思いと私は考えていたが、今は?????・・・・・
中々、難しい世界のようだ・・・・・
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