此処何日か、マッタリとRC2駆の練習も続けている・・・・
理由は、色んな宿題・・・この提出ができた為・・・・・
先週・・・裕君が友人と共に来訪・・・・・
私は、ドリフトに無知と何回も言っている通り・・・
色んな、人からの意見・アドバイスを大事に取り組んできている・・・・
初期の2駆も彼は知っている・・・・勿論、今回のSAKURAの取組み、方向性も知っている・・・・・
其れも、色んな意見・アドバイスを元に、この方向に成っている事も知っている・・・・
しかし、その中で、彼の宿題、飛ばし・・・・・・之の答えを探す、勿論操作側の感覚が大事だし、今回、一番大事にしている部分が操作感・・・・独特の操作なら、2駆の方向性と少し違うと考えているし・・・・・・・・・・誰しも走行出来る、之を基本に車を作ってきた・・・
その師匠が、子供達に成る・・・彼達が確り、グリップ走行が出来れば、一つ宿題も答えが出たと私は考えています。
この趣旨を、彼も試乗して解ったとの事・・・・だから、悔しさが出るの事・・・・確りグリップ走行は出来るし、リカバリーの部分でグリップに戻せる、之が有るから、コソレン場の狭い・障害物が又ブロック等々の危険がはらんで要るが、壁寄せ等々のギリギリが出来る・・・・
しかし、ドリフトが出来る事は理解出来るし、操作を失敗しているのも車から教えてもらうという方向で解る・・・・・その為に、悔しいと感じるし、又挑戦の気持ちも出る為に、プロポが離されない理由が良く解ったという事だった・・・・
私らいいと彼は言っていた・・・・感謝・・・・私の車は走り続ける面白さがあると・・・・何か私の車独特の部分らしい・・・・・周回を重ねる毎に、車から操作を習っている感じがする・・・・その為に、一周・又一週と、周回を重ねたい気持ちに成る・・・・
この事は、ケツカキの車を試乗してもらって、他の人にも言われた事が有る・・・・
勿論、派手で目立つ等々は無いし、RCドリフトの世界で言われる戦闘力は無い・・・・しかし、走る事が面白いと思える部分は戦闘力と言われた人も居られる・・・
私には、光栄な言葉・・・・・私が目指している部分がその部分・・・・・
しかし、一年間のブランクが彼には有る・・・・・その彼の口から、食わせるポイントは解るが、外している・・・之が難しい・・・・・彼の友人が、ボディを搭載したらとアドバイス・・・しかし、彼が、ボディを乗せたら、動きが悪くなると、言っていた・・・・之が凄いと私が感心した部分・・・・
面圧のUPが縦には良い動きをしても、横には良い働きをするとは限らない・・・
ドリフトの場合、リアの斜め方向の押し・・・・・・之を、アクセル操作でポイントを探す方法か、又は、ケツカキと同じで前後を喧嘩させてリアを斜めに出すかに成る・・・・
スピードのメリハリを加減速と考えれば、フロントを止める方向でリアを出す方法も有る・・・・
2駆の場合、基本フロントを転がす方向、之を意識すれば必然的に、舵角は出来るだけ浅くが良いと私は考えている・・・そうすると、リアの押し出す食いを再現する方向に成る・・・タイヤの縦と横のバランスに成る・・・・
しかし、2駆の場合、フロントを止めてリアの真っ直ぐの押しで、カニのように走る方法も有る・・・・その場合は、リアの正確な回転制御等々は要らなくなる・・・・回して慣性の維持、回転落ちで車を真っ直ぐ押す、しかしフロントが止まる方向の為に、舵角側に動く・・・・・
勿論、之も操作、時と場合で使い分ける事になる・・・・・
この部分を、初期の2駆の時に大きく否定を受けていた部分・・・・
私は何事もバランスだと考えている・・・一極に尖り過ぎれば問題が出る・・・その点で言えば私の車も一極に尖りすぎている事も理解している・・・・その為にコソレン場での走行に成っている・・・・
先ずは、色んな操作技量の模索・・・練習・・・・・
その中で、色々学ぶ事が出来る・・・・・
仮に、フロントが止まる走りで、リアが押し過ぎれば、当然巻く・・・この押す操作の演出は、操作の仕方では、アクセルを抜く方向でしてる場合も有る・・・・回し過ぎてリアが抜けたから巻くという場合も有ると思うが、私の目からだとその後の抜きでリアが食い過ぎて、押し過ぎた場合が多い感じがする・・・・・この走法の場合、少し操作方法が変わる・・・初期の頃のケツカキの操作に似ている感じがする・・・・
色んな、走らせ方が有る・・・・・目指す部分で違うと私は考えています。
私は、ドリフトを良く知らない・・・・経験が有る大衆車位の部分で考えている・・・・スケール比が有る、其れを何に近づけるか、市販車の普通の車に成る・・・・
挙動の部分で一番、影響が出るのが、重さ・・・・勿論、近づける方向に成る・・・
シャーシと路面の間に有る、タイヤ・・・・この能力も大事に成る・・・今は、塩ビ管、横方向のグリップも弱い・・・・結果、軽量化の方向になる・・・・
この考えも、異端児、扱いを受ける・・・・何が間違っているかが解らない・・・・
しかし、彼は理解してくれる・・・之が感謝に成るし、この様な事がまず無いので感謝の度合いが大きい・・・・
彼の宿題の、飛ばしの部分も提出が出来た・・・・勿論、車の動き以上に操作感の醍醐味の部分・・・・この部分も人の受け売りに成るが・・・色んな人のアドバイスが今回の2駆には生かされたと私は考えています。
先輩が言ってあった、真面目に作っている車は何でも走る・・・・後は好み・・・本当だと感じています。
唯、問題が、子供や、ドリフト以外のジャンルの人はグリップ走行が簡単に出来るが、何故か、ドリフトユーザーはグリップ走行もまま成らない状態に成る・・・全ての操作が大袈裟すぎる・・・・
私の車でも大パワー・・・アクセル操作も1mmの中でとの感覚が要る・・・勿論ステアリングも少しの操作が拡大されている・・・・1度位の角度を意識しないと出来ない・・・
この部分は、高性能過ぎるシャーシの為に、仕方が無い部分・・・・操作感の醍醐味を求めるとこの方向に成った・・・
之も、私に係わった、人たち等々の意見やアドバイス・・・全て、人の知恵を具現化しただけ・・・結果、如何にか走らせる事が出来る・・・・又、操作して楽しい・・・・
この事は、その人達に・・・・感謝になる・・・・之が大事だと考えています。
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