2015年3月14日土曜日

フロントの蹴り・・・・・

昨晩、飲酒運転で・・・・練習・・・・・・少し、無謀な操作・・・酒の力に頼った・・・・・

コソレン場の環境・・・・狭い・・・その為に変な抑制する気持ちが働く操作に成っている為に、飛ばしの操作が出来ていないと考えて、試みたが・・・・結果は??????

しかし、一杯の失敗を、しながら・・・・成功する時もある・・・・飛ばしの飛距離も、色々・・・・再現性に難が有るが・・・・・出来る時は出来る・・・・・・

その際、今までは、フロントがリアの出に引かれて、横へのスライド、少し後方に下がりながら、感じとしては、フロントが受身的、動きが有ったが・・・・・何回か、フロントが蹴って飛ぶ感じの走りが出来た・・・・偶然に・・・・・・

何が関係しているかは、解らない・・・・・・しかし、フロントタイヤの表面を削って、R加工も関係しているが・・・・軽く成っている部分も関係している感じがする・・・

路面をドッシリと掴まえる・・・・之は重さ等々が関係するが・・・・・加減速の操作の場合、回転マスが重いと、この表現が難しい・・・・

SAKURA 2駆の・・・・以前のフロントアスクル・・・・シャフロとをスチールからアルミに変えただけで、回転マスの低減が・・・加減速の部分では役に立った記憶がある・・・

フロントタイヤを、回し続ける方向に意識が行き過ぎると、加減速を出来るだけしたくないと成る・・・・コソレン場の狭さでは、フロントの回転マスが軽い方が良い感じが私はしています。

以前も掲載しているが、リアのトラクション・・・・之がFR2駆の特徴だと考えています。
フロントの転がりを非常に気にすると、仮にリアが抜けて破綻状態でもフロントの引きで走行が可能になる・・・・この走法は、FFのドリフトに近くなる感じが私はします。

フロントの引きをどの程度、演出するか、之も大事だし、難しい部分だと考えています。

昨晩、フロントの蹴りの感覚・・・・・勿論、非常に微細な感覚だが・・・之を得る事が出来た、何故、出来たかを検証したいし、再現が出来るかが今後の問題・・・・

しかし、シャーシが・・・・・可也、ブツけた・・・・・・少し、心配・・・・・

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