リアのスプリング・・・・SAKURA 2駆で、軽量化方向に、進むにつれて・・・リアのスプリングの硬さが気に成って来た・・・・
マダ・マダ・私のレベルで、ダンパースプリング等を色々考える状態で無いが・・・・
今日は、試しに、変更して、テスト・・・・・
走りの好み以前の部分、車高が取れない・・・理由は、リアの軸加重に対して、スプリングが硬過ぎる・・・・・・
今まで使っていた、RC926のKN-DS27だと記憶している、線径1.2mm全長30mm巻数10・・・この様に記憶している・・・・
これ以上、柔らかい、スプリングを探しているが、中々見当たらない・・・・
難しいのが、規格等で分かり難い部分・・・材質の硬度等でも変る為に、数値が分かり難い・・・・
私のスプリングに関しての、認識は、長さ、線径、巻き数で判断している・・・・
トッションバーをイメージして考えている、始点から、長くなれば、作用点は柔らかくなる・・・・その基本と成る、バーの径でも違う・・・線径が細い方が弱いし、長さは、全長と、巻き数で決まる・・・・長い方が柔らかい・・・
コイルばねスプリングは、巻き同士が接すると、稼動部分の線長も短く成り固くなる・・・この様なイメージで私の場合、考えています。
今回、3レーシングのOPパーツのスプリング・・・線径1.1mm全長31mm巻数9を取り付けてみた・・・・
数値的には、柔らかい気がするが、手での感触は硬い・・・・・
ダンパーのプリロードは以前と一緒で・・・・バネだけ交換・・・・・車高は略一緒・・・・
当走行テスト・・・・・操作に対しては変化は当然だが微々たる部分・・・・・微妙な違いだが、小さな初期の入力は以前のR926の方がよく足が動いている感じがする・・・・
この初期の動きが、操作の方で感じる部分は、リアのドリフト中の変化が少ない分、楽に感じる・・・・
言葉的には、リアが敏感か鈍感かの違いのように感じる・・・・
スプリングの批評をするレベルでもないので、暫くは、このスプリングを使って、走行を重ねたい・・・・・スプリングも慣らしが有る・・・・使っている間に変化もする・・・・
2駆の特性・特徴を理解している最中に・・・・スプリング等の好みの部分に直、脱線する・・・・ダメなオヤジ・・・・・今日も練習・練習・・・・楽しい・・・・
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