今日は、再度ギア比の見直しを、模索しています・・・・
シャーシ自体の転がりが増している・・・・この転がり部分を、ギア比で今までしていたが・・・・
シャーシの駆動抵抗が減れば、ギア比をLo側に出来る・・・・
モーターのKV値も3000位ある・・・・回転域を下げる方向も少し考えたい・・・・勿論、駆動トルクが増える・・・・アクセルON側の為に操作は出来ると考えています。
しかし、抜き側の転がり、この部分をアクセル操作でする事が私の場合難しい・・・・勿論、高回転にして転がす方法も有るが、転がると言うより、駆動が架かっている感じがする・・・・
ブレーキの効きで、考えている・・・・・今までは、コソレン場の、綺麗な路面で、ギリギリ・ロックする感じにしていた・・・・この路面以上、食わせ難い路面の場合はこの状態でも良いが・・・・
荒れたコンクリート路面になると、スピーンターンも難しくなる・・・・・又ブレーキのタイムラグも有る為に、ギア比の変更を、模索・・・・
エントリクラスのアンプの為に、色んな設定が出来ない・・・・その為にトルク感は、ギア比をブレーキの効きで調整していた。
しかし、哀れ・・・・・スパーのT数は見えない・・・・外して、虫眼鏡で48-66と見えた・・・・
プーリーのT数も、覚えていない、結局、溝を数えて30Tと23Tを使っている・・・・・・
二次減速は、約1.304・・・・一時減速は、30Tピニオンを使って2.2・・・・最終減速比は約、2.87に成っている・・・・可也のハイギア・・・・
今のスパーで取り付けが出来る一番小さなピニオンは28T・・・・・・最終減速比は約3.07で暫く練習をしたいと、考えています。
私の車は、駆動面圧も低い・・・・タイヤは塩ビ管・・・・少しでもトルクを逃し過ぎたら・・前にも行かない・・・・又、必然的に牽引力も少なくなる。
アクセルを入れる方向を慎重にする事になる・・・・今までは無造作に入れてもグリップ走行が出来ていたが・・・・・この部分のバランスも大事だと考えています。
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