今日も練習を、時間の合間に頑張っています。
デフの整備を続けて、またバッテリの電圧が変わってきた。
私の場合、連続走行はしていない、この1100容量でも、1時間以上走行が可能・・・
少し走っては、お仕事等・・・・このパターンを繰り返している・・・・
大電流が必要の場合うや連続走行時では、速めにLiFeカットが働く・・・・
厳密には解らないが、今の使用状況で、走れないと私が感じる電圧が3.9V近辺を最近、示す様になった。
良いか悪いかは私には解らないが・・・・変化している事は解る・・・・
又、滑らせる事が難しく成りだす部分が出て来るし、今回 曲がる事が困難に成る事もRCを経験して初めて解りだした。
実車の運転で、微低速での旋回は、舵角が必要・・・・この当然の事さえ、RCだと気付かないで居る私が存在している・・・・
舵角規制が、私の場合、勉強に成る部分だと考えています。
スピードが速くなれば、舵角も少なく旋回できる・・・・・この当然の事さえ、気付くと新鮮に感じる・・・
四駆と違い、無理矢理曲げる、フロントの引きを利用する等出来ない、逆に考えると、素直で解り易い事になる。
今まで、曲がるまで、ステア操作をする感じで操作していた。しかし、ドリフトの世界では舵角の角度等を真剣に考える人が多い様だが、私の場合、角度等考えていない、操作をしていた。
車が曲がる為に必要とする舵角を、与える単純な考えで操作していた。その為に与えている、ステアリングの角度等、考えてもいなかった・・・・・
曲がらないからそれ以上切る・・・・この流れ、ドリフト中は、リアが出続ければ必然的にカウンターが出る位の考えだった。
タイヤを滑らせる意味も知らない・・・・パワーも知らない私が居た様だ、
パワーが無く、微低速操作で、ステア操作しても舵角が出ない・・・・・・その角度と、リアの押しとのバランスで・・・・・曲がる事になる。
リアの押しが少ないと、IN側に切れ込まない・・・・結果、旋回半径が大きくなる。
この単純で、実車では当然、解って操作している部分さえRCに成ると気付かない・・・・
リアの押しが強く働き、IN側に切れ込みの限界に近づきそれ以上のリアの押しが滑り成りリアが出て、ドリフト体制に入っていく・・・・之も一つのドリフトの体勢の切っ掛け・・・・
私は、ドリフトに詳しくないが、パワードリフトや慣性ドリフト等々、色々表現が有る様だ・・・・
知らない為に、色んなドリフトの切っ掛けを作る、方法を模索しているし、シャーシから教えていただいている・・・・
ドリフト、以前のグリップと言われる走行さえ、まま成らないでいる・・・・
今、舵角を切れ角5度位にしている・・・・しかし、操作している方はイメージしたRで旋回したいと、操作する・・・・・パワーが有れば、その操作が出来る・・勿論、シャーシ側のデフ等が確り機能していれば・・・パワーが無ければ、舵角だけで旋回する方法しか残っていない・・・・
先輩が、フロント駆動とリア駆動の大きな違いが、曲がるこの部分に特徴が有ると言われていた。
私の考えだが、舵角、以上に旋回能力を上げる事に長けているのが、リア駆動の2駆のように感じている。その為に、少しのステア操作で、車を操作できる・・・・・
ドリフトの切っ掛け作りでの舵角の動きが大事な様な気がする。その点、ケツカキは大きく動き過ぎていると昔から考えていたが、四駆の為に仕方が無い・・・・少し、私の矛盾も解消している
2駆は2駆らしい特性が有る、四駆と違い、前後を喧嘩させて走る等、必要もないと考えています。
単純な、旋回一つの部分でも勉強が一杯出来る・・・・又、大衆車だが実車経験が有る為に、直に答えが解る・・・・しかし、RCだと何故と直なる・・・無知な証拠だと考えています。
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