夜、コソレン場で練習・・・・・
舵角を、又トラベル量で、落とした、35%・・・・
難しい、又体に染み付いている、癖・・・・・イヤになる位に、抜けない・・・・
リアが左右に流れている上体だと、フロントは確りお仕事をする・・・・・又、振り子の原理で、左右に振り続ける等は、出来易いが、逆に振りを止める方向が難しくなる・・・・
この部分は、舵角が減っても、意識に中に有るので、対処する方向に慣れれば済むと考えているが・・・
一番難しいのが、ドリフトの切っ掛け、リアを出す・・・・この単純な事が難しい・・・本来、よく加重移動等で色々説明されている通りの操作をすれば事済む事だが・・・・私の場合、変な癖が付いていて出来ない事で、下手だな~~~~と、考えていますし、練習を続ける面白みも出て来る・・・・
文章にすると簡単な事、フロントが左右に動かないとリアを出す事が出来ない・・・・・しかし、舵角が少ないと之が出来ない・・・・写真に写っている状態が今の最高、舵角・・・・・・
現実的に、左右に動く事は理解出来るが、ドリフトの切っ掛けを創ろうと、操作すると出来ない、操作に問題が有る事に成る。
試しにグリップ走行をしてみると、確りフロントは動く・・・・此処までステア操作しないでも確り動く・・・・
しかし、一旦ドリフトを意識すると出来ない・・・・・悲しいかな、私のレベルの低さがよく解る・・・
フロントを転がし、左右に曲げるだけ、しかし、ドリフトを意識すると、フロント加重でなく、リアに加重を載せている・・・操作はアクセルをONで車は走らせたいと操作しているし、リアを出す為に滑らせる意識が強い・・・・
ボールデフを搭載している、滑り過ぎればデフロック状態になる、益々車は真っ直ぐ走ろうとする、プッシュアンダー・・・・・・
リアタイヤが滑るか、滑らないかのギリギリ部分の操作が上手に出来ていないことになる。
この症状も、バッテリーの電圧が下がりだすと、改善方向に向う・・・・結局、トルクのコントロールが出来てない事になる。
車を走らせる、フロントが確り転がっている状態でユックリしたステア操作で、フロントを左右に動かす、その時点ではリアの押しが邪魔をするので、邪魔をしない位に押す、勿論、フロントに加重が少し乗るくらいに、載せ過ぎると、リアが抜けて一瞬でリアが破綻する・・・フロントが左右に動いた後に、リアのトラクションで、車を押し・・・・過ぎる位にしてリアが出だす・・・・
このギリギリのアクセル操作が出来ていない・・・・・
頭で考えている操作が出来ない・・・・・・・・フロントを大きくステア操作して、フロントタイヤを引っ掛けて出す操作が、確りと体に染み付いている・・・・・この操作をする為に、リアが出た後の車の挙動が読み難く操作不能にも繋がる・・・・
自分の欠点を、克服・・・・難しい、
単純に舵角が、減ると、よくドリフトの世界で言われている操作が、私の場合、理解出来る様になった。ケツカキ・四駆・・・特性で、ツイツイ引っ掛けた操作をする・・・又、出来るシャーシ・・・RC独特な操作をしている部分が私の場合、多い・・・・
舵角、減少方向での練習は、私には、良い勉強になっている・・・・・
小さい事、常識的部分も私の場合、出来ていない・・・・その部分を確り、コソレン場で練習・・・・
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