2014年10月28日火曜日

コソレン場・・・難しい・・・

駐車場での練習後・・・・今日は何時もコソレン場・・・一気に難しくなる・・・・・

舵角の大事さ、特にフロントの動きが大事だと再確認できる・・・・

又広さも関係している感じがする。ドリフトの切っ掛けを失敗した場合、当然の事だが舵角が無い為に、大きなRを描いて、壁に向う・・・Uターンが出来ない舵角・・・・

又横Gを使ってリアを出す操作も、旋回半径が大きくなれば、速度が必要に成るし、速度を上げる為には、加速が大事になるがリアに乗せ過ぎると、プッシュアンダーに成る・・・その為に距離も必要だが、その距離が望めない広さ・・・

失敗をカバーが出来難い環境に成る・・・・・

ドリフトの場合、リアが流れている状態の方が、コントロールが楽に感じる部分も有る、フロントが強く成るので、向きをコントロールは楽に成る・・・・・しかし、滑りのコントロールが難しい・・・・

グリップ状態からドリフトに入る、この部分がコソレン場では課題に成っている。

何回は掲載したが、単純にリアタイヤを滑らせる・・・・此ではドリフトに成らない・・・・多く滑ればその場に留まり、タイヤが滑っているだけ・・・・・又少しグリップ方向を意識して滑らせても、単純に真っ直ぐ進む・・・・・
しかし、急にアクセルを抜けば、リアのトラクションが一気に回復・・・・・フロントの転がり能力を超える押しをリアがする為に、巻く方向に成るが、この部分での操作が非常に難しい、勿論、初期の2駆の取り組みの際は、この部分はRCの外部操作だから仕方が無い・・・私の技量では不可能と考え、又、この押しを上手に利用して、フロントの舵角と喧嘩させる走法模索してジャイロを搭載したが・・・今回の挑戦ではジャイロの搭載は、未だ先と考えています。

少し横道に逸れたが、グリップ走行からドリフト体勢を作る・・・・コソレン場では難しく感じています。

その部分に、何故と疑問を持ち、原因を探す・・・・原因が解れば、答えを探す・・・・

ドリフトの切っ掛け、この部分の操作に矛盾を何時も感じている・・・・一番、私が出しやすい操作はブレーキを使って、出す方法だが、飛距離が望めないし、スピードが一気に落ちる・・・・勿論、その後、リアの転がりを意識して確り車を操作できれば、カウンターを当てて走る距離は伸びるが・・・・

ケツカキの動きが、頭に染み付いている為に、スピードを殺さない方法を用いる・・・・途端に舵角が無い事が足枷になる。

コソレン場の、克服も出来ていない・・・・私には難しい・・・・

舵角の意味を知りたいと、減らす方向で勉強している・・・・私の場合、切れない方が難しく感じる・・・加重移動や、トラクションのかけかた等も減らす方向で、勉強できている

又、最近、一日に二回ほど充電する、走行時間を練習に当てている・・・・その際、何回か掲載したが、バッテリが弱くなり、ドリフト出来ないと感じる時間が長くあった・・・・

しかし、この何日間かは、その時間が殆んど無く、LiFeカットが働く・・・・・又充電器でボルトを調べると4.5V等の電圧を示す・・・・・

私自身も少しは変化していると思います。

ドリフト、リアを出す・・・・・その為に・・・何を考えているか、私は、出し易い方向を模索している・・・・・勿論、瞬間的な発ち・加速の操作は難しくなる・・・・無事故に繋がると信じています。








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