2014年7月17日木曜日

塩ビ管タイヤの食い・・・・・

今、塩ビ管を使っている・・・・
タイヤの食い・・・・・・縦横等のバランスも有るし、車のセット・・・タイヤの面圧の違いでも感覚が変わる・・・・・・

コソレン場でヨコモのゼロワンR2タイヤから変更して、塩ビ管タイヤ・・・・走った瞬間の感覚は非常にバランスが良いタイヤと感じた・・・・

以前は、有りえないタイヤ・・・考えられないタイヤとの認識が有ったが、私も変化している様だ・・・・・・

しかし、縦に対しての押し・・・・食いは、減っている感じが私の場合していた・・・・・

コソレン場でテスト・・・・・コソレン場入り口の勾配の登坂・・・・・・この部分は昔から変化が無い・・・・変化する可能性が有る部分は、シャーシ・タイヤ・技量と成ると私は考えています。

シャーシも同じ・技量も同じと仮定すると・・・タイヤでの変化に成る・・・・・

登坂が、私の下手の技量での判断では、R2タイヤに比べ・・・・二倍程難しく感じる・・・・

この事が、単純にタイヤの食いの違いに繋がるかは解らないが、縦に出す力は、私の場合少なく感じている・・・・

この部分も各々の感覚が有ると思う・・・・

しかし、単純にアクセルを入れての走行では、登坂は非常に勉強に成る・・・・アクセルの抜き側で上らせる事が難しい・・・確りしたアクセルで車を押す操作を心がけないと・・・フロントタイヤは転がらない・・・結果、登坂出来無いに成る。

昔の私のRCの感覚だと抜き側でも走る、速度命の時はRCの特性を大いに使って走った方が良いと考えていたが・・・ドリフトの世界では、アクセルONで走らせる等の表現が多い・・・その為にこの練習を取り入れた・・・・

昔は難しかった・・・ケツカキ四駆でも、ゼロワン系タイヤの場合・・・単純にその場で滑るだけで少しも上る事が出来なかった事を思い出す・・・・加速区間を作って・・・上る等をしながら・・・・タイヤの回転・路面との速度関係で、グリップしている時と完全に破綻している時が有ると勉強が出来た・・・・・・・

勿論、技量レベルが低い私の場合には勉強できたし、アクセルを入れると言う意味が理解できた・・・・其れまでは単純に全開・・・走らない・・・車が悪いと考えていたし・・・回転を上げて回転下がりを利用する走らせ方が、簡単に速度が乗る等のイメージが有った・・・・

色んな、経験の積む事が出来た・・・・基本の部分を、色んな人に教えて頂いた・・・・・

下手の克服と・・・頑張っている・・・・年数は経過しているが・・・・RCドリフトの本質も未だ、掴んでいない・・・・・全て試される事は試す・・・その中で不得意部分に重点をおいて練習・・・・・

何故出来無いのか・・・・之が有る限り・・・・続ける意味が有る・・・・

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