センサー無し・・・モーターを今回テストした・・・・・思う様にならない・・・・難しい・・・・最高速やパワーを求めるなら、センサー無しの方が効率も良く・・・・良い部分も多い・・・しかし微低速回転域の制御に問題が有る・・・・
ドリフトの場合、各自の考え、操作の方法で違うと思いますが、私の場合、微低速回転域の上下の微妙な回転が欲しいと考えています。
勿論パワーが欲しい場合は、多めにアクセルを入れる事で対処したい・・・
ケツカキの時以上に、この部分が2駆の場合、気に成る。
以前掲載しているが、アンプの出力でも違いが有るし、バッテリーの出力でも違いが出る・・・・
電気的に詳しい場合は、アンプの改造等・・・出来る・・・・・この部分は、モーターに入る前の部分で制御したいと言う考え・・・・・専門知識が有れば、出来る部分・・・・
しかし、私の場合は、市販品で対応を考え、今のアンプ・バッテリーで対応している・・・・
モーターの入力部分では、今が限界の様だ・・・・・
この状態で、走行しているが、パワーを抑える、操作の方に気を使っている状態・・・・プロポの機能で制御できるが、ハイポジ以外は使いたくないという、変な拘りが有る為に・・・今は苦労しての操作に成っている。
勿論、異端児で下手な私の感覚・・・・パワーを確りと制御出来ていない為に感じている部分だと思います。
今日は、受け入れ側のモーターを少し、模索・妄想して考えている・・・・・
UPしている写真は、ブラシレスモーターの540規格のローター・・・・・・・
このローターの違いで、最高回転数・トルク等の変化が有る・・・・・何故かと考えている。
ローター直径が大きくなると、トルク型・・・・小さいと回転型と一般的には言われている。その他の違いは、と、考えた・・・・ローターが大きいとモーターコギングが強くなる。磁力を発するコアーとの距離が短い為に成っていると考えますし、逆に遠く成る、小さなローターはコギングが少なくなり、回転が上がる・・・・・・まだ他に、ローターの重さも関係している様だ・・・・
今使っている、540規格のモーター・・・・21.5Tだが、ショート缶の為に、KV値は13.5Tと殆ど同じ・・・・テストすると、使用アンペアは他の21.5T殆ど同じだが、回転だけは高いことに成る。
何故、回転が高いのか?????と、考えた・・・・色々妄想するが、ローターのマグネットの体積が小さい為に、ローター自体が軽い為と成った、マグネットの体制が少なくなれば、トルクも減る・・・・・・回転は、仮に重さが関係するなら?????
マグネットを短くしてトルクを削減・・・・回転の削減には、マグネット減った部分にオモリ、磁力に影響が少ない、ステンレス等で、重量を増せば、出来る可能性が有る。
又、別の妄想も浮かぶ・・・・ホームコースでツーリングの仲間が、熱が入り過ぎて、ローターの磁力が弱くなり、回らなくなったと言ってあった事を思い出す。
その時の回り方を見たら、トルク感が無くなり・・・力が無くダラ~~~と回っている感じがした。
モーターもローターを改造すると、色々特性が変る可能性があると考えます・・・・・
熱ダレしたローターが使いやすい場合も有る。新品に変えた途端、暴れる等有る・・・・
私の場合、下手の為にモーターのパワーで振り回されている・・・・確り、制御出来る、技量が無い為に、妄想をする事に成っていると思います・・・・
勿論、市販品で対応を先ず考えています。
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