2014年6月3日火曜日

切れ角・・・減少での練習・・・・・・

未経験への練習・・・・・・二日目・・・

結論、今の技量では無理・・・勿論、練習に成る。

プロポの機能は凄い・・・・写真に写っている切れ角に、トラベル値を変更・・・・・
切れ角の縮小になる。
勿論、外的要因で、これ以上も動くと思うが、之で練習を、重ねたいと考えています。

ドリフト・・・単純に考えると、タイヤを滑らせる・・・・・・ホイールスピーンが基本だと私は考えています。しかし、この状態はバーンアウトとう、その場で滑らせる、車は殆ど動いていない場合も含む事に成る。しかし、現実的にドリフトと考えた場合、車が動き続けている状態を言っている感じがする。
タイヤを滑らせ続けて走る・・・・この部分をドリフトだと考えます。

走行を考えると、横に走らせる感じに成る。リアが横に出ながら、前に進む・・・この部分を操作者がコントロールする・・・・・・RCでも一緒だと考えています。

リアの出や前に走らせる、このコントロールが確り出来る事が前提だと考えると、切れ角が少なくても出来ると考えるし、上級者なら当然と思っていると思うが、私は出来ない・・・・
その位の私のレベル・・・・・

ケツカキの時も切れ角の縮小での練習を重ねていた。その時は、速度に関する部分と考え、人間の欲もあり、早く走ることに対しての憧れも有り、練習した記憶が有る。レベルが低いと笑われると思いますが・・・・・・

ステアリング・スピードも落として、練習を重ね・・・・今回、切れ角の制限をプラスした・・・・
ドリフトアングルをこの舵角以上にする事が難しい・・・・・私の悪い癖で、ドリフトアングルの作る切っ掛けに飛ばし技を使う、感じとしてはパンと出す癖がある・・・・・一気に角度を作る方法・・・・この方法も大事だが、角度の調整が難しい・・・・・・・ブ~~~とリアを出す・・・・この操作も身に着けたい・・・・・
今日も練習に頑張りたい・・・・

リアの出をコントロール出来るなら可能だと考えています。
この練習も今だから出来る事、ジャイロを搭載すると、切れ角の制限が出来難い・・・・・私もジャイロを搭載していた時期が有る、しかし、ジャイロの特性で、調整をしてもそれ以上のファクターが有ると、限界を超える・・・・又ジャイロのゲイン調整をする事に成る。この繰り返しが出て来る・・・・リアの動きが常時、ジャイロの許容範囲なら良いが・・・状況で変わる・・・・・この時の原因はリアの動き・操作と成れば良いが、私の場合ジャイロが悪い・設定が悪いと成った・・・・
勿論、その時点ではジャイロの依存度が高かった為だと思います。
操作のアシスト的使い方・・・・之が出来ない私が存在した・・・・

ジャイロが無い・・・・この部分を利用しての練習も有ると思います。勿論、格好よい走りからは程遠いが・・・・・・フラフラ・ギリギリ・この部分に操作の胆の部分が隠されていると信じて今は行っています。
走って楽しい・・・・・今の私は、操作に対しての何故の部分が楽しい・・・出来ない事に対しての自分に悔しいし、克服する部分に楽しさがある。
変わり者かもしれませんし、異端児的考えかもしれません・・・・しかし、走る乗り物は全て私はこの部分が楽しいと考えています。
難しい事では無いと思います。単純に楽しい、一人で淡々と走っていても楽しい、勿論、絡む相手が居ればそれ以上楽しい・・・・・
よく 見せる走り等言われる しかし、当事者が楽しい事が基本だと私は考えています。逆にそれ以外の目的が強くなれば、結局、面白みが無くなると私は考えています。
お金を稼ぐ為のプロではない・・・基本は走る事が楽しいこの部分だと私は考えています。

色んな考え方が有り、全て正しい・・・・・各自の考え方・・・・・異端児な下手なオジサンの考え・・・・








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